4月11日(土)の研究会の報告です。本日の研究会の参加者は2名でした。今回提出された「薔薇」の名詞文と話し合いの内容は以下の通りです。
「薔薇」
「薔薇」というもの
形 細長さ うずまき形
型 棘状 八重型
茎に棘のある落葉性の被子植物。花びらは丸く八重、色が多彩で鮮やかである。
「薔薇」ということ
観賞用あるいは商品として栽培される茎に棘のある被子植物。花の色が多彩で鮮やかであるため、世界各地で栽培されている。
「薔薇」の名詞文
茎に棘のある落葉性の被子植物で、花の色が多彩で鮮やかであることから、観賞用あるいは商品として世界各地で栽培されている。薔薇の茎には棘があることから、「見た目が美しい人は、人を傷つけることがある(every rose has its thorn)」という内容を、「薔薇には棘がある」という警句で示すことがある。
ばらというもの ばらはバラ科バラ属の植物の総称である。そのうち園芸バラをさすことが多い。丸みを帯びた花弁が重なって花を構成していることが多い。香りがあるものとないものがあ
り、また赤系黄系白系など多彩な色がある。
ばらということ 中東や中国原産のものがヨーロッパを中心に各地に広まり、また数多くの品種改良されたばらがある。
多くは観賞用だが、香水や化粧品、またお茶やジャムなどの食品になる。
「ばら」の名詞文 ばらはバラ科バラ属に属する植物であり園芸バラをさすことが多い。多くは丸みを帯びた花弁が重なって花として構成されており、多彩な色がある。観賞用が一般的だ
が、化粧品や食品などにも加工される
〇「形」の「細長さ」は茎のこと、「うずまき形」は、花のことで、茎と花とに分裂してしまっている。それを、そうしたらいいのか分からなかった。
〇「被子植物」の「被子」とはどういう意味なのか?」
〇園芸用以外に「野ばら」もある。
〇始まりは「中東や中国」で、その後ヨーロッパに広まったということ書くことも必要だと思う。
〇香水や食品としての薔薇は、日本では一般的ではないが、観賞用だけではないことをいいたかった。
次回は4/25(土)4:30pmからで、名詞文の題目は「電気」です。