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Re: 4/22の「研究会」の報告 投稿者:青山青山  投稿日:2023/04/23(Sun) 18:42 No.18

icon_boy.png 4月22日(土)の研究会の報告
①自由な話し合い
〇「視力が衰えてきたので、H5F5→百会→F2F6→H5F5の刺絡をおこなった(5日間)が、効果はなかった」との話あり。
〇「田原先生は、刺絡を続けていくと、だんだん視力が回復していくと仰っていた。」との話あり。
〇「(「百会を刺絡しても、余り血が出ない」に対して)百会を、毎日刺絡していると血はちゃんと出てくる」との話あり。
〇「ビタミンCを一日2000mg服用している」との話あり。

②「手というもの・手ということ」の名詞文について
「手」というもの・「手」ということ

形 五分肢 先端器官 (2.5次元 自分にとって ※「自分中心」
型 姿   鋳型   (3次元 ※事物中心)
  ※は、「脳のしくみとはたらき」より
 5本の指、爪、掌、甲からなる腕の先端器官。脳に表象するイメージを、目に見える形として現実の中で成立させる。

「手」ということ

形 自在さ 合致
型 随意さ 被制御性

 「手」は、脳に表象する動きのイメージに従って、目に見える形を表し、また、対象に働きかけたりする。

以上は「手というもの・手ということ」の「名詞文」として提示されたものです。

〇最初に「手」というものの概念を示さなければならない。
〇「手」は人体なので、人体の「手」の話にならないとおかしい。
〇動物の「手」と人間の「手」はどう違うか。
〇「手」は、意図や意志を実現する機能を持っている。
〇「手」に対する脳のコントロールが効かなくなった症状として「トゥレット症候群」がある。
〇田原先生は、アマゾンのキンドル版日本語講座「谷川うさ子王国物語」で、「トゥレット症候群」について述べている。
以上のような、意見、考え等が表明されました。

③「糖尿病」(「らら」3号(2001年3月13日発行)に掲載された田原先生の論考の一部)について
〇左脳の言葉に対応した正しいイメージが、右脳に思い浮かばないことが糖尿病の原因である。
〇視床下部が関係していることが分かった。
〇性格によるものの考え方が関係していることが分かった。
〇「『糖尿病は、視床下部の性の中枢神経の障害が原因』」という田原先生の定義を、正しく右脳にイメージすることは難しい。
以上のような、意見、考え等が表明されました。

①~③以外に、「チャットGTPの危険性」、「手書きすることの大切さ」等の意見、考えが表明されました。
文責 青山恒久


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