9月12日(土)の研究会の報告です。本日の研究会の参加者は2名でした。今回提出された「帽子」の名詞文と話し合いの内容は以下の通りです。
「帽子」というもの
形 丸さ 半円形
型 ふっくらさ 半球型
頭部を覆う円形で布製の被り物。軽く柔らかでふっくらしている。つばを持つ場合が多い。
「帽子」ということ
直射日光を遮ったり、頭部を保護したりするために被る。家の外で着用するものであるため、ファッションとしての要素も必要とされる。
「帽子」の名詞文
【形】凸型 硬さ
【型】安定性 定型
「帽子というもの」
植物繊維あるいは布製のもので
一定の形に作られた頭にかぶせるもの
「帽子ということ」
危険や日光から身体(特に頭部)を守るため
また、礼を必要とする場で着用する。
身分を表すためにかぶった時代もある。
「帽子の名詞文」
植物繊維あるいは布製のもので一定の形に作られた
頭にかぶせるものである。
危険や日光から特に頭部を守るため
または礼を必要とする場で着用する。
身分を表すためにかぶった時代もある。
「帽子」の名詞文
頭部を覆う円形で布製の被り物。軽く柔らかでふっくらしている。直射日光を遮断し、頭部を保護するためのものであるが、家の外で着用するため、ファッション性も必要とされる。
〇帽子と笠と兜は区別する必要がある。
〇麦わら帽子は、布で作られてはいない。
〇「帽子」は、布で作られているというよりも、「軽い」ということが大切なのかもしれない。
〇各種のスポーツ競技では、ヘルメットを着用する場合(例えばアメフトや野球)としない場合(例えばサッカー)がある。
〇「鎌倉殿の13人」では、男子は、室内で帽子(烏帽子)を被るのが普通だったように描かれている。
〇「鎌倉殿の13人」では、身分の高低によって、被る帽子が違っていた。
次回の題目は「帽子」です。9月26日(土)の午後4:30から始めます。題目は、「鉛筆」です。
青山恒久