谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
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谷川うさ子
2016/04/02(土)10:15
修正時間切れ
「パニック障害の起こし方は人それぞれですが、母親ないし、父親が作り話を聞かせると、特定の空間から特定の物、事柄に、行動がむすびつくという違いが生まれます。
母親が子どもの顔、目を見ないとは、日本語の使い方が形容詞を否定して、幻覚をつくるということです。この人が外出そのものや外出した先の人に敵意を向けて、場面や状況をデタラメなイメージを思い浮べて、外出不安のパニックをつくり出します。
さらに、母親や父親が人の悪口を言って聞かせる、占いや迷信などの妄想の作り話を聞かせる、自分の不幸話を誇大に作り変えて事実を歪めて話すと、幻聴をイメージするようになります。視床下部の『腹内側核』にシフトした行動になります。
名詞、抽象名詞を否定して、分裂病をつくり出します。
それが、不潔恐怖症だったり、刃物恐怖症だったり、電車の中が恐いという幻聴を中心とする分裂病です」と説明するのは、ポルソナーレの熊野クマ江さんです。
日本語の使い方は「外扱い」と「内扱い」の二つが可能です。「外扱い」は、「相手を肯定する」「社会や現実を肯定する」という使い方です。
「5W1H」や「ものごとを命題を立てて証明して判断する」という日本語の使い方です。
一方、「内扱い」は、「相手を否定する」という話し方です。日本語の已然(いぜん)と未然(みぜん)の動詞文を中心にして、助動詞で「主観の判断」をあらわします。
(「じゃないですか」「だろう」「でしょう」「だ」「う」「ようだ」等。)
さらに「助詞」をジャルゴン化した助動詞として言いあらわすと、強力な「相手の否定」「社会の否定」「複数の人間の否定」を言いあらわす「内扱い」が完成します。
ここでは、「電車」「人ごみ」「刃物」「高い所」「狭い部屋」「外出」「仕事」「学校」などという名詞、抽象名詞を否定して、「行動」のための動詞が「目的」を否定して、行動が止まるのです。これが、認知症(痴呆症)の中核症状です、と説明するのは、熊野クマ江さんです。
「ポルソナーレに入会して、特別の個人指導をしていただきました。
広場恐怖症、刃物恐怖症、不潔恐怖症などを治すために、ウェルニッケ失語症のジャルゴンで話すことを止めました。『みたいな』『なんか』『あの』『えーと』『なんてゆーか』『だいじょうぶ』などのジャルゴンです。
『A is B』の型式で、名詞、助詞、動詞の文で『○○は○○である』式の文を毎日書きました。
一週間もしないうちに劇的に効果があらわれて、電車に乗っても全く平気になりました。
働けるようになって、こんなに嬉しいことはありません」
と、松本真理子さんは、喜びの声を語ります。
◎くわしくはポルソナーレのメルマガでもごらんいただけます。
http://www.porsonale.co.jp/magazine.htm
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内 容
「パニック障害の起こし方は人それぞれですが、母親ないし、父親が作り話を聞かせると、特定の空間から特定の物、事柄に、行動がむすびつくという違いが生まれます。 母親が子どもの顔、目を見ないとは、日本語の使い方が形容詞を否定して、幻覚をつくるということです。この人が外出そのものや外出した先の人に敵意を向けて、場面や状況をデタラメなイメージを思い浮べて、外出不安のパニックをつくり出します。 さらに、母親や父親が人の悪口を言って聞かせる、占いや迷信などの妄想の作り話を聞かせる、自分の不幸話を誇大に作り変えて事実を歪めて話すと、幻聴をイメージするようになります。視床下部の『腹内側核』にシフトした行動になります。 名詞、抽象名詞を否定して、分裂病をつくり出します。 それが、不潔恐怖症だったり、刃物恐怖症だったり、電車の中が恐いという幻聴を中心とする分裂病です」と説明するのは、ポルソナーレの熊野クマ江さんです。 日本語の使い方は「外扱い」と「内扱い」の二つが可能です。「外扱い」は、「相手を肯定する」「社会や現実を肯定する」という使い方です。 「5W1H」や「ものごとを命題を立てて証明して判断する」という日本語の使い方です。 一方、「内扱い」は、「相手を否定する」という話し方です。日本語の已然(いぜん)と未然(みぜん)の動詞文を中心にして、助動詞で「主観の判断」をあらわします。 (「じゃないですか」「だろう」「でしょう」「だ」「う」「ようだ」等。) さらに「助詞」をジャルゴン化した助動詞として言いあらわすと、強力な「相手の否定」「社会の否定」「複数の人間の否定」を言いあらわす「内扱い」が完成します。 ここでは、「電車」「人ごみ」「刃物」「高い所」「狭い部屋」「外出」「仕事」「学校」などという名詞、抽象名詞を否定して、「行動」のための動詞が「目的」を否定して、行動が止まるのです。これが、認知症(痴呆症)の中核症状です、と説明するのは、熊野クマ江さんです。 「ポルソナーレに入会して、特別の個人指導をしていただきました。 広場恐怖症、刃物恐怖症、不潔恐怖症などを治すために、ウェルニッケ失語症のジャルゴンで話すことを止めました。『みたいな』『なんか』『あの』『えーと』『なんてゆーか』『だいじょうぶ』などのジャルゴンです。 『A is B』の型式で、名詞、助詞、動詞の文で『○○は○○である』式の文を毎日書きました。 一週間もしないうちに劇的に効果があらわれて、電車に乗っても全く平気になりました。 働けるようになって、こんなに嬉しいことはありません」 と、松本真理子さんは、喜びの声を語ります。 ◎くわしくはポルソナーレのメルマガでもごらんいただけます。 http://www.porsonale.co.jp/magazine.htm
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