谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[
ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)
]
[
お試しカウンセリング
] [
カウンセラー養成ゼミ
] [
ゼミ・イメージ切り替え法
]
[
脳の働き方から変える新・性格教育法
] [
入会案内
]
のいずれかをクリックして、ごらんください。
なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。
うさ子とクマ江の掲示板はこちら
[
トップページ
] [
新規投稿
] [
タイトルリスト
] [
スレッド一覧
] [
内容表示
] [
使い方
]
1
3
5
10
15
20
25
30
件ずつ
1
ページ目
and
or 検索
[3891-1]
全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの「4月1回目」のカウンセリング・ゼミをご案内いたします(平成28年4月8日)
谷川うさ子
2016/04/08(金)14:55
修正時間切れ
全日本カウンセラー協会・ポルソナーレは、日本人の最大の問題の「要介護問題」に焦点をあてて、脳の働き方からみて、「原因」と「対策」を開発しています。
平成28年4月の現在、明らかになったことは、日本語の『文法』が、認知症(痴呆症)をつくり出すということです。日本語は、「外扱い」と「内扱い」の二通りの使い方が可能です。「内扱い」とは已然(いぜん)と未然(みぜん)の「動詞文」のことです。脳の働き方からみると、内扱いの動詞文は、「仕事」「人間関係」「恋愛」「結婚」「子育て」に必要な「名詞」「抽象名詞」「形容詞」を、否定します。この「否定」をおこなう人は、例外なく認知症(対人恐怖、対人不安、視線恐怖など)に陥ります。
日本人の対人恐怖症は、要介護状態に至る「認知症」(痴呆症)と全く変らない、同義の病理です。
「人の目が怖い」「人をニラみつける」「人の目、顔を見ないで作り話をしゃべる」という人は、今から急いで改善しなければ、日に日に、要介護状態の坂をころがり落ち、勢いを増して進んでいくことになるのは避けられません。
■「カウンセラー養成ゼミ」
◎おもな内容……………分裂病をつくる日本語の「内扱い」の使い方
◎…………………………「対人恐怖症」の脳の働き方
◎…………………………「相手を否定」して「快感」から自滅を志向する病
■「ゼミ・イメージ切り替え法」
◎おもな内容……………作り話しかしゃべれない作話症をつくる日本語の「内扱い」の話し方
◎…………………………相手をニラみ、怒鳴る対人恐怖症の脳の働き方
◎…………………………相手の顔、目を見ない「幻覚」が「相手の顔、目を見る」幻聴=分裂病に変わるのはなぜか?
●日本人の対人恐怖症は、今、スマホ、パソコン、デバイスのディスプレー(画面)に、脳の働き方からみると「幻覚」「幻聴」として選択されて、表示されています。リアルの「身体」「生活」「仕事」「人間関係」は、対人恐怖症で一気に崩壊にさらされています。ポルソナーレのカウンセリング・ゼミで改善しましょう。
>> スレッド[3891]を全て読む
修正投稿
名 前
アイコン
男の子
女の子
男性
女性
おじいさん
おばあさん
猫
犬
兎
鳥
魚
虫
花
苺
杯
管理人用
色
■
■
■
■
■
■
■
■
■
内 容
全日本カウンセラー協会・ポルソナーレは、日本人の最大の問題の「要介護問題」に焦点をあてて、脳の働き方からみて、「原因」と「対策」を開発しています。 平成28年4月の現在、明らかになったことは、日本語の『文法』が、認知症(痴呆症)をつくり出すということです。日本語は、「外扱い」と「内扱い」の二通りの使い方が可能です。「内扱い」とは已然(いぜん)と未然(みぜん)の「動詞文」のことです。脳の働き方からみると、内扱いの動詞文は、「仕事」「人間関係」「恋愛」「結婚」「子育て」に必要な「名詞」「抽象名詞」「形容詞」を、否定します。この「否定」をおこなう人は、例外なく認知症(対人恐怖、対人不安、視線恐怖など)に陥ります。 日本人の対人恐怖症は、要介護状態に至る「認知症」(痴呆症)と全く変らない、同義の病理です。 「人の目が怖い」「人をニラみつける」「人の目、顔を見ないで作り話をしゃべる」という人は、今から急いで改善しなければ、日に日に、要介護状態の坂をころがり落ち、勢いを増して進んでいくことになるのは避けられません。 ■「カウンセラー養成ゼミ」 ◎おもな内容……………分裂病をつくる日本語の「内扱い」の使い方 ◎…………………………「対人恐怖症」の脳の働き方 ◎…………………………「相手を否定」して「快感」から自滅を志向する病 ■「ゼミ・イメージ切り替え法」 ◎おもな内容……………作り話しかしゃべれない作話症をつくる日本語の「内扱い」の話し方 ◎…………………………相手をニラみ、怒鳴る対人恐怖症の脳の働き方 ◎…………………………相手の顔、目を見ない「幻覚」が「相手の顔、目を見る」幻聴=分裂病に変わるのはなぜか? ●日本人の対人恐怖症は、今、スマホ、パソコン、デバイスのディスプレー(画面)に、脳の働き方からみると「幻覚」「幻聴」として選択されて、表示されています。リアルの「身体」「生活」「仕事」「人間関係」は、対人恐怖症で一気に崩壊にさらされています。ポルソナーレのカウンセリング・ゼミで改善しましょう。
削除する
管理者用パスワード
[2025/04/18 14:31] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
管理人
谷川うさ子