谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
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谷川うさ子
2016/05/08(日)12:57
修正時間切れ
これが強迫神経症です。恋愛、結婚、子育ては行動の目的のない「行動」(しゃべる、聞く、見るなど)が全て「強迫神経症」になるのです。
日本の女性は、脳の働き方からみると、「動詞文」の「動詞」をつくるので、ほとんど、「強迫神経症」の行動をあらわしています。不毛かつ無意味な「行動」を反復してあらわすので、交感神経の過緊張をつくり「自己免疫疾患」を発症させるのです。リウマチ、婦人科系の腫瘍、甲状腺の機能亢進、多発性脳梗塞、などです。日本の女性は、身体症状とともに人生の幕を閉じるまでの日々を歩くのです。
男性は、脳の働き方からみると、「母親」に代表される「他者」から動詞文の「動詞」を学ぶしか「行動の仕方」を知りません。母親が男の子(女の子も)の「顔、目」を見てニラみ、嘘か本当か分からない「作り話」を話すと、男の子は、「動詞の対象」(行動の対象)を、「耳で聞く」「攻撃的に聞く(脳の中で見る)」、「手、指の触覚にくっつくように動詞で名詞化して憶える」ことをおこないます。
これが強迫行為です。日本人の唯一の行動の仕方です。受験、資格の勉強、学歴のための勉強、そして「仕事」の行動を可能にします。日光猿軍団のサルの芸憶えと同じ「行動の仕方」です。
機械だとか、物を扱うかの手作業だけならこれで数年は仕事が成立し、給料をもらえるでしょう。しかし、管理職とか、配置転換になる状況で、「抽象名詞」「形容詞」を動詞文の「動詞」で名詞化できないので、行動は強迫観念に変わるのです。
男性は、「要介護状態」か、「若年性の痴呆症」(早発性痴呆症)の行動の止まりの日々を歩くのです。
あなたにお伝えしたいのは、パソコン、とりわけ「スマホ」は強迫神経症を集約するということです。目(耳も)の感覚の知覚のY経路(交感神経)を「X経路」(動詞)に変えて、不毛な視覚、不毛な聴覚を「動詞」(見る、聞く)でくりかえします。これは、強迫神経症の行動です。生活、子育て、恋愛、結婚の行動を止めて、「自己免疫疾患」をつくり、この症状が行動を止めるまで「ディスプレーを見る」ことをくりかえすでしょう。
ポルソナーレは、日本人の要介護状態の予防と改善にとりくんで『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅴ(ファイブ)を開発しました。長い文章ですが、お読みいただいてご自身はもちろん、あなたの愛する人のよりよい人生を豊かにすると期待していただく気持ちになったようでしたら、一日も早く入会して学習にお取りくみください。
あなたからの、至急のご連絡をお待ちしています。
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これが強迫神経症です。恋愛、結婚、子育ては行動の目的のない「行動」(しゃべる、聞く、見るなど)が全て「強迫神経症」になるのです。 日本の女性は、脳の働き方からみると、「動詞文」の「動詞」をつくるので、ほとんど、「強迫神経症」の行動をあらわしています。不毛かつ無意味な「行動」を反復してあらわすので、交感神経の過緊張をつくり「自己免疫疾患」を発症させるのです。リウマチ、婦人科系の腫瘍、甲状腺の機能亢進、多発性脳梗塞、などです。日本の女性は、身体症状とともに人生の幕を閉じるまでの日々を歩くのです。 男性は、脳の働き方からみると、「母親」に代表される「他者」から動詞文の「動詞」を学ぶしか「行動の仕方」を知りません。母親が男の子(女の子も)の「顔、目」を見てニラみ、嘘か本当か分からない「作り話」を話すと、男の子は、「動詞の対象」(行動の対象)を、「耳で聞く」「攻撃的に聞く(脳の中で見る)」、「手、指の触覚にくっつくように動詞で名詞化して憶える」ことをおこないます。 これが強迫行為です。日本人の唯一の行動の仕方です。受験、資格の勉強、学歴のための勉強、そして「仕事」の行動を可能にします。日光猿軍団のサルの芸憶えと同じ「行動の仕方」です。 機械だとか、物を扱うかの手作業だけならこれで数年は仕事が成立し、給料をもらえるでしょう。しかし、管理職とか、配置転換になる状況で、「抽象名詞」「形容詞」を動詞文の「動詞」で名詞化できないので、行動は強迫観念に変わるのです。 男性は、「要介護状態」か、「若年性の痴呆症」(早発性痴呆症)の行動の止まりの日々を歩くのです。 あなたにお伝えしたいのは、パソコン、とりわけ「スマホ」は強迫神経症を集約するということです。目(耳も)の感覚の知覚のY経路(交感神経)を「X経路」(動詞)に変えて、不毛な視覚、不毛な聴覚を「動詞」(見る、聞く)でくりかえします。これは、強迫神経症の行動です。生活、子育て、恋愛、結婚の行動を止めて、「自己免疫疾患」をつくり、この症状が行動を止めるまで「ディスプレーを見る」ことをくりかえすでしょう。 ポルソナーレは、日本人の要介護状態の予防と改善にとりくんで『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅴ(ファイブ)を開発しました。長い文章ですが、お読みいただいてご自身はもちろん、あなたの愛する人のよりよい人生を豊かにすると期待していただく気持ちになったようでしたら、一日も早く入会して学習にお取りくみください。 あなたからの、至急のご連絡をお待ちしています。
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