谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
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質問よろしいでしょうか?
Ayuko
2016/06/24(金)08:07
修正時間切れ
うさ子さん、こんにちは。
ゼミの学習とトレーニングペーパーによる学習に取り組んでいるAyukoです。
「母親が子どもに人の悪口を言うと、子どもは名詞の言葉が分からない聴覚中心の強迫神経症になる」と言うことでしたが、何らかの過ちなどをきっかけにして、相手や他者への「批判」「非難」「敵意」「無能さ」「欠陥」「短所」「相手の過失」などの言葉がクローズアップしてしまい、「良い点」「長所」に対して盲目的に陥るケースも「強迫神経症」であると言えるのでしょうか?
また、相手や他者に対してアンバランスな捉え方しかできないと言うリスクを回避するためには、「肯定面」「否定面」の双方をバランスよく公正に捉えようと努力することが強く求められると思われるのですが、どのように相手や他者とコミュニケーションをとる事が大切と言えるのでしょうか?
時間がある時でよろしいので、回答の方よろしくお願いいたします。
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うさ子さん、こんにちは。 ゼミの学習とトレーニングペーパーによる学習に取り組んでいるAyukoです。 「母親が子どもに人の悪口を言うと、子どもは名詞の言葉が分からない聴覚中心の強迫神経症になる」と言うことでしたが、何らかの過ちなどをきっかけにして、相手や他者への「批判」「非難」「敵意」「無能さ」「欠陥」「短所」「相手の過失」などの言葉がクローズアップしてしまい、「良い点」「長所」に対して盲目的に陥るケースも「強迫神経症」であると言えるのでしょうか? また、相手や他者に対してアンバランスな捉え方しかできないと言うリスクを回避するためには、「肯定面」「否定面」の双方をバランスよく公正に捉えようと努力することが強く求められると思われるのですが、どのように相手や他者とコミュニケーションをとる事が大切と言えるのでしょうか? 時間がある時でよろしいので、回答の方よろしくお願いいたします。
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