谷川うさ子の「今日の一言」掲示板


この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。

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[4497-1] 日本人の心身の病気の「ゆるみ」「たるみ」(弛緩・しかん)は、学習障害がつくる「言語障害」を治すと解消します。 谷川うさ子 2016/10/28(金)15:48 修正時間切れ
       日本人の心身の病気は
       「ゆるみ」「たるみ」が
       共通している。
       弛緩(しかん)という。
       自律神経の
       副交感神経が「輪ゴム」の
       ように伸びっぱなしの
       状態になることだ。
       この「ゆるみ」「たるみ」は
       「本を読まない」
       「文章を読まない」から
       「風呂に入らない」
       「掃除をしない」
       「昼まで寝ている」など
       「行動」にも広がる。
       ポルソナーレの
       カウンセリングが対策を教える。


●ゲスなテーマのレディースコミックを愛読する女性たち

 平成28年10月24日付の「日刊ゲンダイ」紙の「モノ知りラボ」欄に次のような記事が載っていました。

 レディースコミックは女性向けのマンガ誌だ。コンビニの本棚に並んでいる。
 最近のレディースコミックは「ゲス男に尽す女」「超セコイ女」「女の泥仕合」のようなタイトルが人気で支持されている。まるで女性週刊誌のタイトル、特集記事のようだ。
 「本当にあった女の不幸人生のドラマ」「けっして他人事ではない女の不幸人生」のようなタイトルが棚の8割を占める。
 ぶんか社の後進直樹編集長の話。
 「レディースコミックは、十数年前から、読者の女性の好みと関心が、嫁と姑、ご近所トラブル、許せないダメ夫などの特集が支持されるようになりました。
 人の噂話、不幸話、嫌いな女といった女性週刊誌の記事と同じテーマで特集を組むようになりました。それでもこれらはマイルドな方です。
 3年前からは、児童虐待、貧困主婦など、より現実とリンクするハードな特集がうなぎ登りに人気が急上昇しています」。



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[2025/03/15 15:30] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 管理人 谷川うさ子