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ポルソナーレの「11月2回目」のカウンセリング・ゼミのおもな内容をご案内します。
■「カウンセラー養成ゼミ」(11月26日、11月29日) ◎おもな内容……………言語障害が認知症(痴呆症)をつくり出す ◎…………………………メタ言語「視床下部」の欲の言葉 外側核…「分からない」「憶えられない」 腹内側核…「曖昧」「意味不明」の言葉
■「ゼミ・イメージ切り替え法」(11月26日) ◎おもな内容……………「言語障害」とは「名詞」を話せない、聞いても分からないことである 外側核…名詞を全く言えない!! 腹内側核…皮膚感覚で名詞を思いつくままにつくる!!
●ご案内します 日本人の病気の最大の問題は認知症(痴呆症)です。 要介護状態をつくる原因です。
ポルソナーレは、脳の働き方(言葉の生成のしくみ)をメタ言語として、日本人の心身の病気は、日本語(和語)の使い方に、認知症(痴呆症)の原因としくみがあることを明らかにしました。
認知症(痴呆症)は、若くても起こります。 ほとんどの日本人が、認知症(痴呆症)の症状をつくりながら生きています。
それは、「名詞」を言えない、聞いても分からないという症状です。日本語(和語)がつくっている名詞(抽象名詞も)は、ほとんど動詞による品詞の転成の言葉です。意味不明の言葉です。
自分は正しい「名詞」を話しているという自信のある人はいません。そういう学習の仕方をしないのも日本語(和語)の特性です。
ポルソナーレのレクチュアする認知症(痴呆症)の予防、改善にとりくんで、日本語のつくる日本人の究極の病理を改善しませんか。
◎お問い合わせは、ポルソナーレ本部へお寄せください。 |