谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
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全日本カウンセラー協会・ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ「2月1回目の日程とおもな内容」をご案内します(全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ 平成29年2月10日)
谷川うさ子
2017/02/10(金)13:59
修正時間切れ
全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの、2月1回目のカウンセリング・ゼミをご案内します。
■「カウンセラー養成ゼミ」(2月11日(土曜日)、2月14日(火曜日))
◎おもな内容……………日本人は、認知症(痴呆症)による行動の止まりの死を、精神分裂病をつくって回避してきた
◎…………………………『共同幻想論』(吉本隆明)が説明する「禁制論」と「憑人論」の精神分裂病
■「ゼミ・イメージ切り替え法」(2月11日(土曜日))
◎おもな内容……………認知症(痴呆症)は、行動が止まり死に至る。
精神分裂病は、食べて遊び、生存を可能にする
◎…………………………『共同幻想論』(吉本隆明)・「憑人論」が教える日本人の精神分裂病の起こり
●ご案内いたします
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、日本人の認知症(痴呆症)の本質を、メタ言語(脳の働き方・言葉の生成のメカニズム)の観点から明らかにしました。
それは、日本語(和語)が動詞文の「動詞」しか憶えない、記憶しないことがつくり出す病理です。これは、日本人は、日本語(和語)を使ってしゃべるとき(書くときも)、「動詞=行動はある」、しかし「名詞=目的(対象)はない」という病気をつくり出します。
古代の日本人は、このことに気づいて、「動詞=偽(ぎ)の名詞」をつくりました。しかしこの「偽(ぎ)の名詞」は英語やドイツ語でいう「名詞=目的語(概念としての名詞、抽象名詞)」と比べると正しい名詞でも正しい抽象名詞でもなんでもない、たんに分裂病の素材の「解釈」にしかすぎません。記号か、道路標識ほどの意味しかありません。この「偽(ぎ)の名詞、抽象名詞」は、古代では「狐」であり、「狐が人に憑く」「狐が共同幻想に憑く」という病理をあらわしていました。
明治になると「人が狐に憑く」という「憑依」が起こり、ここから日本人の精神分裂病は本格化します。そして現代日本人の誰もがもつ精神分裂病に深く、進行します。
認知症(痴呆症)とは、行動が止まる、だからすぐに死ぬという病気です。日本人は、精神分裂病をつくると、この精神分裂病がどんなに異常でも、また異常であればあるほど「首から下の交感神経が働く」ので、食物を摂り、水も飲み生存を可能にします。また、自分の行動が第一となるので自分の「欲」「感情」をファーストとして、内扱いのイバリ、尊大もつくり、「うまい飯をもってこい、うまい酒をもってこい、おもしろいスマホのアプリをもってこい」という「極上の生存」を可能にします。
しかし、「2017年問題」がいわれているように、この「うまい飯をもってこい」「うまい酒をもってこい」「おもしろいネット情報、アプリをもってこい」という「生存」はそろそろおわりに近づいています。財政赤字がつづかなくなっているからです。
◎今回のポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、誰も見たこともない聞いたこともない日本人の認知症(痴呆症)と「精神分裂病」の真実をレクチュアします。対策(予防、改善)も説明します。
関心のある方はお声をかけてください。
◎連絡先はこちらからどうぞ。
TEL・03(3496)6645
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全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの、2月1回目のカウンセリング・ゼミをご案内します。 ■「カウンセラー養成ゼミ」(2月11日(土曜日)、2月14日(火曜日)) ◎おもな内容……………日本人は、認知症(痴呆症)による行動の止まりの死を、精神分裂病をつくって回避してきた ◎…………………………『共同幻想論』(吉本隆明)が説明する「禁制論」と「憑人論」の精神分裂病 ■「ゼミ・イメージ切り替え法」(2月11日(土曜日)) ◎おもな内容……………認知症(痴呆症)は、行動が止まり死に至る。 精神分裂病は、食べて遊び、生存を可能にする ◎…………………………『共同幻想論』(吉本隆明)・「憑人論」が教える日本人の精神分裂病の起こり ●ご案内いたします ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、日本人の認知症(痴呆症)の本質を、メタ言語(脳の働き方・言葉の生成のメカニズム)の観点から明らかにしました。 それは、日本語(和語)が動詞文の「動詞」しか憶えない、記憶しないことがつくり出す病理です。これは、日本人は、日本語(和語)を使ってしゃべるとき(書くときも)、「動詞=行動はある」、しかし「名詞=目的(対象)はない」という病気をつくり出します。 古代の日本人は、このことに気づいて、「動詞=偽(ぎ)の名詞」をつくりました。しかしこの「偽(ぎ)の名詞」は英語やドイツ語でいう「名詞=目的語(概念としての名詞、抽象名詞)」と比べると正しい名詞でも正しい抽象名詞でもなんでもない、たんに分裂病の素材の「解釈」にしかすぎません。記号か、道路標識ほどの意味しかありません。この「偽(ぎ)の名詞、抽象名詞」は、古代では「狐」であり、「狐が人に憑く」「狐が共同幻想に憑く」という病理をあらわしていました。 明治になると「人が狐に憑く」という「憑依」が起こり、ここから日本人の精神分裂病は本格化します。そして現代日本人の誰もがもつ精神分裂病に深く、進行します。 認知症(痴呆症)とは、行動が止まる、だからすぐに死ぬという病気です。日本人は、精神分裂病をつくると、この精神分裂病がどんなに異常でも、また異常であればあるほど「首から下の交感神経が働く」ので、食物を摂り、水も飲み生存を可能にします。また、自分の行動が第一となるので自分の「欲」「感情」をファーストとして、内扱いのイバリ、尊大もつくり、「うまい飯をもってこい、うまい酒をもってこい、おもしろいスマホのアプリをもってこい」という「極上の生存」を可能にします。 しかし、「2017年問題」がいわれているように、この「うまい飯をもってこい」「うまい酒をもってこい」「おもしろいネット情報、アプリをもってこい」という「生存」はそろそろおわりに近づいています。財政赤字がつづかなくなっているからです。 ◎今回のポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、誰も見たこともない聞いたこともない日本人の認知症(痴呆症)と「精神分裂病」の真実をレクチュアします。対策(予防、改善)も説明します。 関心のある方はお声をかけてください。 ◎連絡先はこちらからどうぞ。 TEL・03(3496)6645
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