 |
「谷川うさ子王国物語」パート・Ⅵ(シックス) (実践実技・日本語講座、日めくり式プリント形式のテキスト) 日本人の認知症(身体疾患=分裂病)完全対策マニュアル ご入会と学習をご案内します!! 全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ本部 ■代表 田原克拓 ●平成29年3月13日 〒150ー0021 東京都渋谷区恵比寿西1‐14‐3 サンライズビル3F ■TEL 03(3496)6645 ■FAX 03(3464)5905 ■Eメール info@porsonale.co.jp (『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅵ係)
●『谷川うさ子王国物語』パート・Ⅵ(シックス)を学習してください。
発売…平成29年3月18日 費用…『案内書』にお知らせしています。 カリキュラム…『案内書』の表4のページにくわしくご案内しています。お目通しください。 完全予約制の受注生産システムです…定員になりしだいしめ切ります。
●学習の狙いと目的、効果についてお伝えします!
日本人の認知症(痴呆症)は、動詞文の「動詞」だけを使う脳の働き方がつくり出している病理です。動詞文の「動詞」は「行動の止まり=他界=死」を本質としています。
日本人は、未開、古代、現代にかけて、この「行動の止まり」を回避するために精神分裂病をつくりました。異常行動、異常発言で行動を可能にして生存するためです。
精神分裂病とは「分かっているフリをして人の話を聞く」(第一期)、「作り話をしゃべる」(第二期)、「要介護」(第三期)と進行します。
日本人の精神分裂病は、脳の交感神経が働かないのでセントラルドグマ(生体防御システム)が破綻します。 アレルギー、がん、自己免疫疾患、心臓病、脳の病気をつくります。この病気のの10年、20年を「おいしい生活」(依存)して生きるというのが要介護です。
●これらの日本人の認知症(痴呆症)の実体を分かって、改善や予防に取りくむことをおすすめします。 |