谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
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谷川うさ子
2017/03/28(火)19:43
修正時間切れ
「自分は、いつも誰かから見張られているという思いにとらわれていましたが、毎日、仕事に行けるようになりました」(40歳代、女性)
「中学生のころから対人関係の中で性的な被害を受けているという辛い思いをしてきましたが、今すっかり消えて、楽しく仕事に行けています」(30歳代女性、Aさん)
●認知症(痴呆症)とは、「もの」「こと」の名詞を正しく言えると解消します!
「心」「精神」が動かないのが認知症(痴呆症)とは、言葉に「名詞」の言葉がないことです。「わたしは風呂とか、電車とか、夕方5時など、ちゃんと言えていますよ」と思う人は多いのです。
これは、訓読みとって、「自分はこう思う」という解釈の名詞です。
仮の名詞です。誰でも使っているので安全と思っています。国語学者の大野晋が説明していますが、動詞の言葉を一見すると名詞ふうに仮の名詞として話しているのが「風呂」「トイレ」「ご飯」「食いもの」などです。
そこで、試しに「入浴」「食事」「排せつ」(排尿とか)と言ってみましょう。パッと頭がさわやかに冴えわたってきたと感じませんか。
これが日本人の認知症(痴呆症)の治し方の法則です。ポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」で楽しく学習して、心配な親の要介護を、今から毎日、少しずつ、ゆっくり改善にとりくみませんか。
●認知症(ゆるみ、たるみ)を改善する3つの条件とは
日本人は、誰でも日本語を話します。日本語とは、「ひらがなの言葉」のことです。もともとの出どころは、誰でももっている「欲」です。「性欲」と「食欲」です。
とくに「性欲」が人間関係とか言葉とかを生み出す動機をつくります。
この「欲」が「動詞」をつくります。
すると、認知症(痴呆症)がひどくなっていく条件をもっている人は、とくに男性よりも女性の方が多い傾向があるのです。女性の脳は、行動よりも先に、母親から言葉を学ぶので、「名詞の言葉」を「音読み」で学習する必要も大切さも分からなかった女性は、名詞の言葉を聞いても「記憶しない」ということを行います。
「笑いながらしゃべる」「あらぬ方を見て話す」「自分の言いたいこと、話題しか話さない」という条件をもつ女性は、ここで「ゆるみ」「たるみ」が起こっていることが分かるでしょう。これが日本人の認知症(痴呆症)のごくふつうの「心」「精神」のあらわれ方です。
もともと男性は、社会の中で普遍性のある「名詞」や「抽象名詞」を学ぶ機会をもっています。
だから「男性」が「動詞の言葉」しか知らないというとき、今は遊びとかネットにかかわって「行動」があっても、ほとんどの男性が「徘徊」とか「孤独死」とか「脳血管性の疾患」が予測されるのです。
女性と男性の「ゆるみ」「たるみ」(弛緩)はこれほど大きく違うということを分かっておくと助かりますよ。
ポルソナーレの認知症(痴呆症)の説明は、現ゼミ生の皆様の厚い御支持に支えられて、今も、つづけられています。高齢者に運動をさせればいいといった予防や改善とは、180度違います。
脳トレとかのことを信用して正しい改善にもしとりくまなければ「NHKスペシャル・認知症1300万人」(3月26日放映)でも告知していたように、認知症(痴呆症)の人が加害者になるといった事態は必然です。
あなたも、ポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」で、楽しく意義のある人生の日々をこれからも送りましょう。
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「自分は、いつも誰かから見張られているという思いにとらわれていましたが、毎日、仕事に行けるようになりました」(40歳代、女性) 「中学生のころから対人関係の中で性的な被害を受けているという辛い思いをしてきましたが、今すっかり消えて、楽しく仕事に行けています」(30歳代女性、Aさん) ●認知症(痴呆症)とは、「もの」「こと」の名詞を正しく言えると解消します! 「心」「精神」が動かないのが認知症(痴呆症)とは、言葉に「名詞」の言葉がないことです。「わたしは風呂とか、電車とか、夕方5時など、ちゃんと言えていますよ」と思う人は多いのです。 これは、訓読みとって、「自分はこう思う」という解釈の名詞です。 仮の名詞です。誰でも使っているので安全と思っています。国語学者の大野晋が説明していますが、動詞の言葉を一見すると名詞ふうに仮の名詞として話しているのが「風呂」「トイレ」「ご飯」「食いもの」などです。 そこで、試しに「入浴」「食事」「排せつ」(排尿とか)と言ってみましょう。パッと頭がさわやかに冴えわたってきたと感じませんか。 これが日本人の認知症(痴呆症)の治し方の法則です。ポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」で楽しく学習して、心配な親の要介護を、今から毎日、少しずつ、ゆっくり改善にとりくみませんか。 ●認知症(ゆるみ、たるみ)を改善する3つの条件とは 日本人は、誰でも日本語を話します。日本語とは、「ひらがなの言葉」のことです。もともとの出どころは、誰でももっている「欲」です。「性欲」と「食欲」です。 とくに「性欲」が人間関係とか言葉とかを生み出す動機をつくります。 この「欲」が「動詞」をつくります。 すると、認知症(痴呆症)がひどくなっていく条件をもっている人は、とくに男性よりも女性の方が多い傾向があるのです。女性の脳は、行動よりも先に、母親から言葉を学ぶので、「名詞の言葉」を「音読み」で学習する必要も大切さも分からなかった女性は、名詞の言葉を聞いても「記憶しない」ということを行います。 「笑いながらしゃべる」「あらぬ方を見て話す」「自分の言いたいこと、話題しか話さない」という条件をもつ女性は、ここで「ゆるみ」「たるみ」が起こっていることが分かるでしょう。これが日本人の認知症(痴呆症)のごくふつうの「心」「精神」のあらわれ方です。 もともと男性は、社会の中で普遍性のある「名詞」や「抽象名詞」を学ぶ機会をもっています。 だから「男性」が「動詞の言葉」しか知らないというとき、今は遊びとかネットにかかわって「行動」があっても、ほとんどの男性が「徘徊」とか「孤独死」とか「脳血管性の疾患」が予測されるのです。 女性と男性の「ゆるみ」「たるみ」(弛緩)はこれほど大きく違うということを分かっておくと助かりますよ。 ポルソナーレの認知症(痴呆症)の説明は、現ゼミ生の皆様の厚い御支持に支えられて、今も、つづけられています。高齢者に運動をさせればいいといった予防や改善とは、180度違います。 脳トレとかのことを信用して正しい改善にもしとりくまなければ「NHKスペシャル・認知症1300万人」(3月26日放映)でも告知していたように、認知症(痴呆症)の人が加害者になるといった事態は必然です。 あなたも、ポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」で、楽しく意義のある人生の日々をこれからも送りましょう。
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