谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
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「日本人の認知症を解消するためのカウンセリング・ゼミ」のご案内
谷川うさ子
2017/05/12(金)16:38
修正時間切れ
平成29年5月13日、ポルソナーレ本部(東京・恵比寿)で日本人の認知症を根本から解消するカウンセリング・ゼミをおこないます。このカウンセリング・ゼミは、現ゼミ生を対象にしたもので、ほぼ月に二回、おこなわれているゼミの最新のレクチュアです。今回は、現ゼミ生に厚く支持されておこなわれている日本人の認知症対策についてご案内します。
・メタ言語から見た日本語は、動詞が黙契と禁制をつくるという内容です。
日本語は、動詞文です。動詞だけで全ての品詞がつくられています。日本語は、脳の言語野の「動詞だけを記憶する言語野」で話をし、聞き、文を書くことをおこなっています。この「動詞」は行動のことです。くりかえしくりかえし行動すると「型」が生まれ、型が行動秩序になります。これが黙契(もっけい)です。
この黙契は仮の対象(目的)をつくる関係意識を生みます。そこで、黙契(もっけい)がつくった仮の対象と関わりをもつことを「禁制」といいます。このようにして、日本人は、頭の中にデッチ上げた、仮の世界で生きる、現実のどんなことも「これは本当の現実じゃない」と否定するようになりました。
多くの日本人は、毎日、生きている現実の中で「自分の今の毎日は、自分にとって本当の現実じゃない、だから、今の自分は仮の自分で、本当の自分じゃない」と思っています。頭の中に「ニセの名詞でつくった偽(ぎ)の共同性や共同体の中で生きているからです。これがごくふつうの日本人の行動と生き方です。認知症は、現実のことが全く見えない、聞こえない、触れないという病気です。ポルソナーレは名詞、それも「概念としての名詞を憶えた人だけが認知症の中の要介護から免れます」とレクチュアしています。
・日本人の使う日本語の黙契と禁制とはこういうものです
分かりやすい例に、「ラーメンを食べるパフォーマンス」をあげています。実際には食べていないけど食べている演技です。このパフォーマンスでは、演じている人も見ている人にも「ラーメンとドンブリのイメージ」が思い浮びます。思い浮ばない人は、かなり重症のうつの病か分裂病です。ニセの名詞だけで暮らしているので、がんや心臓病、脳卒中で倒れるリスクをかかえています。思い浮ぶ人は「ニセの名詞」を行動の目的にしているので、「入眠幻覚」をつくります。現実と黙契のニセの共同体の中を行ったり来たりして神経症をつくっています。こういうふうに誰もがおこなっているので、職場の中は混乱し、恋愛や結婚もうまくいかない人が多いのです。
・現ゼミ生の方に学習の効果を聞いてみました!
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミを何年にもわたって熱心に支えていただいている女性のゼミ生に聞いてみました。
「日本人は、動詞で作った名詞…お風呂、おトイレ、ご飯、といった言葉を使っているので、仕事に行っても正しい仕事の内容が分かりません。ボーッと、うとうとと半分眠りながら仕事をしています。
いつも人間関係でトラブルが起こります。仕事のことよりも人間関係のためにだけ職場に来ている人が大半です。ポルソナーレのカウンセリング・ゼミでレクチュアを受けて正しい仕事の言葉の名詞を憶えることができて、心身ともに健康です」(Aさん、40歳)
・ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、初級コースから始めることができます。DVDで通信学習もできます。「特別の個人指導」も無料でおこなうので、今から認知症を改善できます!
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平成29年5月13日、ポルソナーレ本部(東京・恵比寿)で日本人の認知症を根本から解消するカウンセリング・ゼミをおこないます。このカウンセリング・ゼミは、現ゼミ生を対象にしたもので、ほぼ月に二回、おこなわれているゼミの最新のレクチュアです。今回は、現ゼミ生に厚く支持されておこなわれている日本人の認知症対策についてご案内します。 ・メタ言語から見た日本語は、動詞が黙契と禁制をつくるという内容です。 日本語は、動詞文です。動詞だけで全ての品詞がつくられています。日本語は、脳の言語野の「動詞だけを記憶する言語野」で話をし、聞き、文を書くことをおこなっています。この「動詞」は行動のことです。くりかえしくりかえし行動すると「型」が生まれ、型が行動秩序になります。これが黙契(もっけい)です。 この黙契は仮の対象(目的)をつくる関係意識を生みます。そこで、黙契(もっけい)がつくった仮の対象と関わりをもつことを「禁制」といいます。このようにして、日本人は、頭の中にデッチ上げた、仮の世界で生きる、現実のどんなことも「これは本当の現実じゃない」と否定するようになりました。 多くの日本人は、毎日、生きている現実の中で「自分の今の毎日は、自分にとって本当の現実じゃない、だから、今の自分は仮の自分で、本当の自分じゃない」と思っています。頭の中に「ニセの名詞でつくった偽(ぎ)の共同性や共同体の中で生きているからです。これがごくふつうの日本人の行動と生き方です。認知症は、現実のことが全く見えない、聞こえない、触れないという病気です。ポルソナーレは名詞、それも「概念としての名詞を憶えた人だけが認知症の中の要介護から免れます」とレクチュアしています。 ・日本人の使う日本語の黙契と禁制とはこういうものです 分かりやすい例に、「ラーメンを食べるパフォーマンス」をあげています。実際には食べていないけど食べている演技です。このパフォーマンスでは、演じている人も見ている人にも「ラーメンとドンブリのイメージ」が思い浮びます。思い浮ばない人は、かなり重症のうつの病か分裂病です。ニセの名詞だけで暮らしているので、がんや心臓病、脳卒中で倒れるリスクをかかえています。思い浮ぶ人は「ニセの名詞」を行動の目的にしているので、「入眠幻覚」をつくります。現実と黙契のニセの共同体の中を行ったり来たりして神経症をつくっています。こういうふうに誰もがおこなっているので、職場の中は混乱し、恋愛や結婚もうまくいかない人が多いのです。 ・現ゼミ生の方に学習の効果を聞いてみました! ポルソナーレのカウンセリング・ゼミを何年にもわたって熱心に支えていただいている女性のゼミ生に聞いてみました。 「日本人は、動詞で作った名詞…お風呂、おトイレ、ご飯、といった言葉を使っているので、仕事に行っても正しい仕事の内容が分かりません。ボーッと、うとうとと半分眠りながら仕事をしています。 いつも人間関係でトラブルが起こります。仕事のことよりも人間関係のためにだけ職場に来ている人が大半です。ポルソナーレのカウンセリング・ゼミでレクチュアを受けて正しい仕事の言葉の名詞を憶えることができて、心身ともに健康です」(Aさん、40歳) ・ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、初級コースから始めることができます。DVDで通信学習もできます。「特別の個人指導」も無料でおこなうので、今から認知症を改善できます!
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