谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[
ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)
]
[
お試しカウンセリング
] [
カウンセラー養成ゼミ
] [
ゼミ・イメージ切り替え法
]
[
脳の働き方から変える新・性格教育法
] [
入会案内
]
のいずれかをクリックして、ごらんください。
なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。
うさ子とクマ江の掲示板はこちら
[
トップページ
] [
新規投稿
] [
タイトルリスト
] [
スレッド一覧
] [
内容表示
] [
使い方
]
1
3
5
10
15
20
25
30
件ずつ
1
ページ目
and
or 検索
[4810-2]
谷川うさ子
2017/09/26(火)10:58
修正時間切れ
◎Y経路(交感神経、空間性の言語領域)
◎X経路(副交感神経、時間性の言語領域)
◎be動詞、sein動詞……Y経路支配、空間性の言語領域の言葉、言語
◎日本語(和語、ヤマトコトバ)……X経路支配、時間性の言葉
日本語でいうと、「漢字・漢語の音読み」は、概念としての名詞、抽象名詞を言い表すので「ブローカー言語野・空間性の言語領域の言語、言葉」です。
「漢字、漢語の訓読み」は「ブローカー言語野・時間性の言語領域の言葉」です。
ここには「動詞文の動詞の品詞(言葉)」しかありません。
だから、「品詞の転成」によって「動詞の言葉」をアメ細工のように加工して、ニセの名詞、ニセの形容詞をつくり出しています。
●母系制ってひどすぎる!社会など存在しないと女児に教えるデタラメの系譜
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの長い間の疑問は、日本の経済社会や社会制度は、「漢字・漢語の音読み」でつくられているにもかかわらず、一体、なぜ、音読みの「漢字・漢語」は「読めればいい」「意味など分からなくてもいい」ということが日本の国の国語政策になり、教育方針にもなっているのか?ということです。
その根拠をよく説明するのが『母型論』(贈与論)(吉本隆明、思潮社)です。
「子どもの出生は妊娠によるものではない、風に吹かれて妊娠した、子どもはハウ(霊)という贈与である」というのは、ひとことでいうと「作り話」です。
「作為による思考」です。
日本語の動詞文の「動詞」は「思考の二分法」により「ス・サス」のデタラメ言葉、デタラメしゃべりをつくり出します。
脳の働き方(言葉の生成のしくみ)からみると、こういう作為思考は、「女性の視床下部の視索前野」が学習して女児に継承します。
これが、「母系制」ということと、「贈与」ということです。
「母系制」とは、「ス・サス」の作為思考を母親から女児へと継承していく「贈与」の脳の働き方のことをいいます。
●無能男が暴露!無能でもメシを食えるし、人から収奪できるから喜べ!
ここで「男児」はどうなるのか?を説明するのが、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの「男性の相談の事例」です。
男児は、「母系制」の「贈与」から除外されます。理由は、男性は、「性欲」にもとづいて家の外で性の対象を志向するからです。性の欲にもとづいて行動を表します。この「行動」にも言葉は必要なので、男児は、母親の「ス・サスのデタラメ言葉」で行動を表します。
この「デタラメ言葉」で「行動して、収入を得ること」が「贈与」の反対概念の「お返し」です。
>> スレッド[4810]を全て読む
修正投稿
名 前
アイコン
男の子
女の子
男性
女性
おじいさん
おばあさん
猫
犬
兎
鳥
魚
虫
花
苺
杯
管理人用
色
■
■
■
■
■
■
■
■
■
内 容
◎Y経路(交感神経、空間性の言語領域) ◎X経路(副交感神経、時間性の言語領域) ◎be動詞、sein動詞……Y経路支配、空間性の言語領域の言葉、言語 ◎日本語(和語、ヤマトコトバ)……X経路支配、時間性の言葉 日本語でいうと、「漢字・漢語の音読み」は、概念としての名詞、抽象名詞を言い表すので「ブローカー言語野・空間性の言語領域の言語、言葉」です。 「漢字、漢語の訓読み」は「ブローカー言語野・時間性の言語領域の言葉」です。 ここには「動詞文の動詞の品詞(言葉)」しかありません。 だから、「品詞の転成」によって「動詞の言葉」をアメ細工のように加工して、ニセの名詞、ニセの形容詞をつくり出しています。 ●母系制ってひどすぎる!社会など存在しないと女児に教えるデタラメの系譜 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの長い間の疑問は、日本の経済社会や社会制度は、「漢字・漢語の音読み」でつくられているにもかかわらず、一体、なぜ、音読みの「漢字・漢語」は「読めればいい」「意味など分からなくてもいい」ということが日本の国の国語政策になり、教育方針にもなっているのか?ということです。 その根拠をよく説明するのが『母型論』(贈与論)(吉本隆明、思潮社)です。 「子どもの出生は妊娠によるものではない、風に吹かれて妊娠した、子どもはハウ(霊)という贈与である」というのは、ひとことでいうと「作り話」です。 「作為による思考」です。 日本語の動詞文の「動詞」は「思考の二分法」により「ス・サス」のデタラメ言葉、デタラメしゃべりをつくり出します。 脳の働き方(言葉の生成のしくみ)からみると、こういう作為思考は、「女性の視床下部の視索前野」が学習して女児に継承します。 これが、「母系制」ということと、「贈与」ということです。 「母系制」とは、「ス・サス」の作為思考を母親から女児へと継承していく「贈与」の脳の働き方のことをいいます。 ●無能男が暴露!無能でもメシを食えるし、人から収奪できるから喜べ! ここで「男児」はどうなるのか?を説明するのが、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの「男性の相談の事例」です。 男児は、「母系制」の「贈与」から除外されます。理由は、男性は、「性欲」にもとづいて家の外で性の対象を志向するからです。性の欲にもとづいて行動を表します。この「行動」にも言葉は必要なので、男児は、母親の「ス・サスのデタラメ言葉」で行動を表します。 この「デタラメ言葉」で「行動して、収入を得ること」が「贈与」の反対概念の「お返し」です。
削除する
管理者用パスワード
[2025/03/12 21:56] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
管理人
谷川うさ子