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スマホ、パソコンの「画面」は、たった一日見ただけで、廃人に変えるこれだけの理由と根拠を証明するのは、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけです!
電車の中でも、駅のホームでも、 道路にも「スマホ 見ながら歩きの人間」が 日常の光景になっている。 これを病的、異常とは 誰も思わないのが 現在の日本人の 病理である。 このスマホ、パソコンの画面を 見ることの病理は、 ゲーム依存症者に限って いうと、取り上げると 暴れる、親を殴る、 自殺未遂を起こす、 という脳の働き方を つくり出している。 子どもだけに限った 問題であると思って いる親、大人は、 その許容する脳の 働き方が、自分の脳も 依存症と同じ 異常が起こって いるとは気がつかない。 今、ポルソナーレだけが 真実を語る。
●スマホ、パソコンの画面のクリスマス・ツリーなみのピカピカ極彩色が人間の脳を廃人にする
分かりやすいところから説明する。 スマホ、パソコンの「画面」は、電気でピカピカ輝いている。 また、画面は、極彩色の色があふれてこの中に文字、文が映し出されている。 本、ノートに書く、新聞と比べてみよう。 極彩色でピカピカ光っているクリスマス・ツリーのようなノートに文字、文を書くことができるかどうか?を試してみるといいのだ。 アタマはおかしくなり、気が変になるだろう。 すなわち、マトモにものを考える人間は、こんなに異常なことは、誰もおこなわないのだ。 スマホ、パソコンを「見る人間」は、自分のアタマの働きがすでに普通ではなくなっていることに気がつくこともないから、この異常さを喜びに感じて画面に取り憑き、片時も手離さないのである。
ポルソナーレも、何人かのゲーム依存に陥っている子どもの親にレクチュアをつづけている。今日まで、はっきりしているのは、ゲーム依存の子どもは、絶対に止めないということだ。何年でもつづけている。 スマホ、パソコンを取り上げようとすると「死ぬ!」と言う。 親は、これにたじろぐ。 実際に取り上げを試みた親は、悪鬼のように凶暴になった子どもの暴力に驚く。 暴力に驚くのではなく、破綻している精神が言葉、態度、行動の全部にガッと現れるのを見て衝撃を受けるのだ。 スマホ、パソコンを返すと、一変しておとなしくなる。麻薬中毒者に麻薬を与えるとたちまちおとなしくなる。 快楽の世界に浸るように、スマホ、パソコンの画面に取り憑く人間も、快楽と恍惚の世界にスルスルと入り込み、再び、こちら側の世界に戻ってくることはない。 |