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●ポルソナーレの3月2回目のカウンセリング・ゼミは、脳の働き方(言葉の生成のしくみ)にもとづいて「パソコン」、「スマホ」「デバイス端末」の画面を見ることはそのまま、心拍の低下と心室細動(AED)をつくり出すことについて、しくみと対策をレクチュアします。
一、日本はもちろん、世界のどこでも、テクノロジー時代のパソコン、スマホ、デバイス端末の「画面」を「見る」ときの人間の側の問題については全く、手付かずで放置されています。
二、しかし明らかに異常は起こっています。 「スマホ見ながら歩き」「電車の中スマホいじりピコピコ」などです。小中学生、高校生の間のスマホ、デバイス端末は「依存」だという現象が起こっています。
三、ポルソナーレ以外、誰も、画面を見ることの脳の働き方など理解しないので、小中学生には「ルールを決める」などで対処しようとしています。しかし、「高校生はどうするのか?」「大人の場合はどうするのか?」といった普遍性はありません。
四、画面を見ることの異常は、子どもも大人も同じです。大人の場合は、ルールを決めてもそれを壊すことを快楽にするので、行き着くところまで行くのがこの問題の核心です。
五、問題は何か?というと「心室細動」(突然死、自殺)、「がん」の発生、「自己免疫疾患による身体の疾患」、「スマホ見ながら歩きと同じ徘徊(痴呆症状)」です。
◎対策について知りたい方は、ポルソナーレにご連絡なさってください。 https://www.porsonale.co.jp/ |