谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[
ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)
]
[
お試しカウンセリング
] [
カウンセラー養成ゼミ
] [
ゼミ・イメージ切り替え法
]
[
脳の働き方から変える新・性格教育法
] [
入会案内
]
のいずれかをクリックして、ごらんください。
なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。
うさ子とクマ江の掲示板はこちら
[
トップページ
] [
新規投稿
] [
タイトルリスト
] [
スレッド一覧
] [
内容表示
] [
使い方
]
1
3
5
10
15
20
25
30
件ずつ
1
ページ目
and
or 検索
[5006-1]
パソコン、スマホ、デバイス端末の「ワープロソフト」で日本語をあらわすと、分裂病しかしゃべれなくなる
谷川うさ子
2018/08/06(月)16:53
修正時間切れ
ポルソナーレのカウンセリング・
ゼミは、脳の
働き方(言葉の生成の
しくみ)を解明した。
すると、日本人の
心身の病気は、「日本語
=動詞文」が
つくることが明らかに
なった。
日本人の心・精神の
病気とは「精神
分裂病」のことだ。
母親が、母系制の
しくみにのっとって
娘、および息子に
伝える。
テクノロジーは、この
日本人の病気を
増幅し、そして
完成している。
●日本の男性は、なぜ、女性と一対一の関係をつくれないのか
《相談の事例》
女性とどう関わればいいのか?それが分からなくて困っています。
(36歳、男性、会社員(技術職)、匿名、山口桃太郎)
私は、24歳のときに女性と付き合いました。半年くらいの交際期間でした。
この女性とは、別れました。女性の方から別れようと切り出されました。
私は別れる気持ちは、なかったので大変ショックでした。
3ヵ月くらいは無気力でした。街を歩いていても、駅の中でも、別れたはずの女性と似たような姿や顔立ちの女性が目に入って、胸がドキドキして後を追い、近づいて顔を見ると別人だった、ということが何度かありました。
別れた女性が私に話した別れる理由は、次のようなことでした。
「いつも仕事や自分の趣味のことで忙しく、自分の話を聞いてもまともに聞いてくれない」「弁当を作って持ってきても、おやつの菓子などを持ってきても、ただ食べるだけで、持ってくるのが当り前といったふうでイバっている感じをうける」、「どこかへ遊びに行くときは、一方的に店や場所を決めてしまい、自分の好みや意見を考慮しない」「連絡はメールだけで、電話をしても出ないか、たまに出ても怒ったようなヨソヨソしい言い方、話し方をする」「会話のときに、顔も目も見ないで、わざわざ横を向くか、上の方を向いてしゃべるので、居ないも同然という扱いを受けている感じがする」。
私の友人に、女性から別れ話を切り出されたことを話して、改めるべきことについての助言を求めました。
「女性とは、いろんな女性といっぺんにどんどん付き合ってみる。
いいなと思える女性がいたら一人か二人に絞り込んで、本気になって付き合ってもいいと思える女性がいれば、他の女性とは別れて、一人とだけ付き合うといいのだ」。
私は、この友人の言うとおりのことをすると精神的に辛い感じがするので、自分には出来そうもないと思い、今までやったことはありません。
今に至るまで自分の感性にぴったりの女性が現われてもすでに交際相手がいたり、離婚歴があったり、学歴と職歴の違いから話が噛み合わなかったり、などで、特定の女性と交際するには至っていません。
>> スレッド[5006]を全て読む
修正投稿
名 前
アイコン
男の子
女の子
男性
女性
おじいさん
おばあさん
猫
犬
兎
鳥
魚
虫
花
苺
杯
管理人用
色
■
■
■
■
■
■
■
■
■
内 容
ポルソナーレのカウンセリング・ ゼミは、脳の 働き方(言葉の生成の しくみ)を解明した。 すると、日本人の 心身の病気は、「日本語 =動詞文」が つくることが明らかに なった。 日本人の心・精神の 病気とは「精神 分裂病」のことだ。 母親が、母系制の しくみにのっとって 娘、および息子に 伝える。 テクノロジーは、この 日本人の病気を 増幅し、そして 完成している。 ●日本の男性は、なぜ、女性と一対一の関係をつくれないのか 《相談の事例》 女性とどう関わればいいのか?それが分からなくて困っています。 (36歳、男性、会社員(技術職)、匿名、山口桃太郎) 私は、24歳のときに女性と付き合いました。半年くらいの交際期間でした。 この女性とは、別れました。女性の方から別れようと切り出されました。 私は別れる気持ちは、なかったので大変ショックでした。 3ヵ月くらいは無気力でした。街を歩いていても、駅の中でも、別れたはずの女性と似たような姿や顔立ちの女性が目に入って、胸がドキドキして後を追い、近づいて顔を見ると別人だった、ということが何度かありました。 別れた女性が私に話した別れる理由は、次のようなことでした。 「いつも仕事や自分の趣味のことで忙しく、自分の話を聞いてもまともに聞いてくれない」「弁当を作って持ってきても、おやつの菓子などを持ってきても、ただ食べるだけで、持ってくるのが当り前といったふうでイバっている感じをうける」、「どこかへ遊びに行くときは、一方的に店や場所を決めてしまい、自分の好みや意見を考慮しない」「連絡はメールだけで、電話をしても出ないか、たまに出ても怒ったようなヨソヨソしい言い方、話し方をする」「会話のときに、顔も目も見ないで、わざわざ横を向くか、上の方を向いてしゃべるので、居ないも同然という扱いを受けている感じがする」。 私の友人に、女性から別れ話を切り出されたことを話して、改めるべきことについての助言を求めました。 「女性とは、いろんな女性といっぺんにどんどん付き合ってみる。 いいなと思える女性がいたら一人か二人に絞り込んで、本気になって付き合ってもいいと思える女性がいれば、他の女性とは別れて、一人とだけ付き合うといいのだ」。 私は、この友人の言うとおりのことをすると精神的に辛い感じがするので、自分には出来そうもないと思い、今までやったことはありません。 今に至るまで自分の感性にぴったりの女性が現われてもすでに交際相手がいたり、離婚歴があったり、学歴と職歴の違いから話が噛み合わなかったり、などで、特定の女性と交際するには至っていません。
削除する
管理者用パスワード
[2024/11/26 21:33] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
管理人
谷川うさ子