|
◎ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、日本人の誰もが抱えている心身の病気は、「母系制」(母親が娘に動詞の言葉をしゃべること)が原因と理由にあることを解明しました!
日本人の病気の最大の病理症状は、「相手の顔を見て話さないこと」です。また、「聞く」ときも「相手の顔、目を見ないで、あらぬ方向を見ながら聞く」というものです。
これは、動詞文の「動詞」がつくります。 目は、「感覚の知覚」と「知覚の認知」(いずれも吉本隆明による)の二つで二重になっています。このいずれも自律神経の交感神経が働きます。日本語(動詞文)は副交感神経支配の言葉です。だから日本人の女性(母親)は、目は何ごとかを見ても「ない」と否定します。「有る」ものは、酒、マンガ、歌、おもちゃでつくったイメージのとおりに見ることです。擬似共同とも「禁制」ともいいます。現実には「ない」「自分の頭の中だけにはある」、「ない」による二重否定……『そのおそれなしとはしない』『雪に変わりはないじゃなし』(お座敷小唄)……のように「ない」と「ない」の二重否定が肯定を現す……これが「禁制」です。 同時にこれが母系制の中の「禁制」のつくられ方です。
◎ワープロソフト(パソコン、スマホ、デバイス端末の画面)は動詞文のつくる病気を固定化しています!
女性は、手足が動けばいい、口が動けばいい、言葉などスマホ、パソコンの画面の記号の文字、言葉だけで十分!という脳の働き方になっています。認知症に拍車がかかります。
男性は、行動はなんとか成立しても、しゃべる言葉は、禁制(ネットの記号の言葉)だけになって、「行動」も異常化に拍車がかかります。
◎こういうことについて、関心のある方は必要事項を記して声をかけてください。 お問い合わせはこちらへ。 http://www.porsonale-seminar.com/ |