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ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、最終コースに到達した。日本人の心身の病気は、動詞文がつくり、この動詞文が病気をつくってでも動詞のみをしゃべるという脳の働き方を明らかにした。
谷川うさ子
2018/08/30(木)10:38
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日本人の問題は 「認知症」や「がん」などの 病気だ。いずれも 「動詞しかしゃべらない」 自律神経の恒常性が つくり出す。 「治る」とか 「治そう」とかは 思考できないことを 特質とする。 認知症の親の資産が凍結される（2030年）「対策は家族信託だ」と報道されている。ポルソナーレのカウンセリングの見地からみると「治らない認知症」の脳の働き方が病気にともなう損失、消失を日々、つくり出している。 |