谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
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谷川うさ子
2018/09/25(火)17:01
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●ポルソナーレは脳の働き方を解明したので真実の日本人を説明できている
なぜ、重要か?にかんする社会現象による説明はいくつもありますが、このことは、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミのゼミ生の皆様以外、誰も理解できないことなので、説明は省きます。
誰にも分かることをいうと、もともと日本人の脳の働き方は、動詞文(時間性、副交感神経)だけの言葉なので、とくに漢字・漢語の「音読みの言葉とその意味」を不明とするというように働いています。
テクノロジーの以前は、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、このことに気がついていて、「空間性の言葉」(概念としての名詞、抽象名詞)の学習と習得の必要を社会教育の観点からレクチュアしてきました。
この社会教育の正当性は、吉本隆明、ハンナ・アーレント、ヘーゲルをはじめ伝統的な哲学の正当性が証明しています。
テクノロジー(パソコン、スマホ、デバイス端末)が「ゲーム」を含めて、さまざまな交流サイトを開発して広く一般化するようになると、ポルソナーレのレクチュアする「社会教育」の「メソッド」は、あからさまな病気(痴呆化)の攻撃の対象にさらされるようになります。
日本人の使う日本語(和語)は、敬語体系として「外扱い」「内扱い」という痴呆症の症状を現わします。
「貴様」を「キサマ」とイバり、「御前」を「オマエ」「テメエ」とイバるの類です。
これは、単に「言葉」だけの問題ではなくて「人の顔を見ない」「どこか別の方向を見ながら人の話を聞く」という行動の仕方、態度にも現われます。
これが、一気に、社会性のある言葉をあからさまに拒絶したり、壊す、というふうに現象するようになりました。
これをつくり出すのがテクノロジー(ワープロソフト、パソコン、スマホ、デバイス端末)です。
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、このしくみやプログラムのメカニズムを解明しました。
●テクノロジーの一般化は、日本人の脳の働き方を痴呆症だけをつくる脳の働き方に変えている
その結果明らかになったことは、テクノロジーの一般化の前は、まだ、社会教育の可能性がありましたが、この社会教育の余地がだんだん減少してきていたものが、この平成30年になるとそれが完全い消えたというふうに変化しています。
日本人は、動詞文の言葉をつかうので、初めから空間性の言葉の「音読み」の「概念としての名詞、抽象名詞」を全くの不明としています。これが日本人の「痴呆症」(認知症)の根本の実体です。
テクノロジーによって脳の働き方から「空間性」の認知や認識が消えたということは、日本人の圧倒的多くの人々は、ほとんど「痴呆症」(認知症)だけの脳の働き方に変わってしまったということです。
これは、現ゼミ生の皆様を唯一の例外としてこのごく少数の日本人以外は、誰もが日々、毎日、「痴呆症」(視覚の対象のゲシュタルト形態が見えない、したがって、概念としての名詞、抽象名詞の言葉をしゃべっても聞こえない、そういうものは存在しないと思考する)の日々を生きているということです。
●ポルソナーレは、痴呆症と訣別して王道を歩いていく
多くの日本人は、こういうげんみつな理論と論理によって証明するとか、命題を立てて実証するということは不能とするので、このような説明も、見聞きしても瞬間的に消えて何の記憶にも残りません。
しかし、だからといって、現実とか社会が無いわけではないので、彼ら、彼女らはこの自分のかかわる範囲内の現実を壊しながら、痴呆症を悪化させる毎日を過していくでしょう。それは、身近な人間の病気を放置して自分も呑み込まれるとか、「がん」をつくって「手術」などでもっと生き延びるとか、施設に入って隔離されて生きるとか、あるいは極貧の中でスマホを見ながら体重を増加させつづける、などがあるでしょう。
ポルソナーレは、このような日本人のリアルな実体を見極めたので、現ゼミ生の皆様のためだけの生き残り策を開発して、シフトしていく予定です。
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●ポルソナーレは脳の働き方を解明したので真実の日本人を説明できている なぜ、重要か?にかんする社会現象による説明はいくつもありますが、このことは、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミのゼミ生の皆様以外、誰も理解できないことなので、説明は省きます。 誰にも分かることをいうと、もともと日本人の脳の働き方は、動詞文(時間性、副交感神経)だけの言葉なので、とくに漢字・漢語の「音読みの言葉とその意味」を不明とするというように働いています。 テクノロジーの以前は、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、このことに気がついていて、「空間性の言葉」(概念としての名詞、抽象名詞)の学習と習得の必要を社会教育の観点からレクチュアしてきました。 この社会教育の正当性は、吉本隆明、ハンナ・アーレント、ヘーゲルをはじめ伝統的な哲学の正当性が証明しています。 テクノロジー(パソコン、スマホ、デバイス端末)が「ゲーム」を含めて、さまざまな交流サイトを開発して広く一般化するようになると、ポルソナーレのレクチュアする「社会教育」の「メソッド」は、あからさまな病気(痴呆化)の攻撃の対象にさらされるようになります。 日本人の使う日本語(和語)は、敬語体系として「外扱い」「内扱い」という痴呆症の症状を現わします。 「貴様」を「キサマ」とイバり、「御前」を「オマエ」「テメエ」とイバるの類です。 これは、単に「言葉」だけの問題ではなくて「人の顔を見ない」「どこか別の方向を見ながら人の話を聞く」という行動の仕方、態度にも現われます。 これが、一気に、社会性のある言葉をあからさまに拒絶したり、壊す、というふうに現象するようになりました。 これをつくり出すのがテクノロジー(ワープロソフト、パソコン、スマホ、デバイス端末)です。 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、このしくみやプログラムのメカニズムを解明しました。 ●テクノロジーの一般化は、日本人の脳の働き方を痴呆症だけをつくる脳の働き方に変えている その結果明らかになったことは、テクノロジーの一般化の前は、まだ、社会教育の可能性がありましたが、この社会教育の余地がだんだん減少してきていたものが、この平成30年になるとそれが完全い消えたというふうに変化しています。 日本人は、動詞文の言葉をつかうので、初めから空間性の言葉の「音読み」の「概念としての名詞、抽象名詞」を全くの不明としています。これが日本人の「痴呆症」(認知症)の根本の実体です。 テクノロジーによって脳の働き方から「空間性」の認知や認識が消えたということは、日本人の圧倒的多くの人々は、ほとんど「痴呆症」(認知症)だけの脳の働き方に変わってしまったということです。 これは、現ゼミ生の皆様を唯一の例外としてこのごく少数の日本人以外は、誰もが日々、毎日、「痴呆症」(視覚の対象のゲシュタルト形態が見えない、したがって、概念としての名詞、抽象名詞の言葉をしゃべっても聞こえない、そういうものは存在しないと思考する)の日々を生きているということです。 ●ポルソナーレは、痴呆症と訣別して王道を歩いていく 多くの日本人は、こういうげんみつな理論と論理によって証明するとか、命題を立てて実証するということは不能とするので、このような説明も、見聞きしても瞬間的に消えて何の記憶にも残りません。 しかし、だからといって、現実とか社会が無いわけではないので、彼ら、彼女らはこの自分のかかわる範囲内の現実を壊しながら、痴呆症を悪化させる毎日を過していくでしょう。それは、身近な人間の病気を放置して自分も呑み込まれるとか、「がん」をつくって「手術」などでもっと生き延びるとか、施設に入って隔離されて生きるとか、あるいは極貧の中でスマホを見ながら体重を増加させつづける、などがあるでしょう。 ポルソナーレは、このような日本人のリアルな実体を見極めたので、現ゼミ生の皆様のためだけの生き残り策を開発して、シフトしていく予定です。
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