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ポルソナーレのカウンセリング・ ゼミは、パソコン、 スマホ、デバイス端末、 AI,IoTの テクノロジーは、人間の 脳の働き方の 「聴覚」のしくみ (記号性、伝達性、 説明性)を プログラム化していることを明らかにした。 テクノロジーに依存する 人間は、脳の快感 原則の働きの一つ、 トカゲの脳(中隔核、 A9神経)による 脳内麻薬の ドーパミンだけを志向する 脳の働き方に変わっている。 ここでは、人間の知性の つくる共生、共同体の 行動秩序(モラル)が 消失して認知症 (痴呆症)を好んで 志向する行動の 仕方が主流の傾向に なっている。 これが、日本人には、 認知症(痴呆症)の 実体である。 とくに、日本の女性は 中高年になると喜んで アルツハイマー病タイプの痴呆に 身を投じて 流されている。
●ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは約20年間、おこなわれてきました。前半の10年間は、精神病理学と社会教育、および対策が中心です。 後半の10年間は、脳の働き方(言葉の生成のしくみ=日本語・動詞文の時間性と短期記憶、母系制による女性のつくる内扱い・外扱い、テクノロジーのプログラム化は聴覚の記号性、説明性、伝達性の三つを対象)といったことです。 これらは、DVD、ニューズレター(レジュメ版)になって演繹の証明の根拠になっています。 財務諸表の資産価値は2億円から3億円といったものです。企業買収の観点からの「情報価値」の試算は9億円程度です。 このポルソナーレのカウンセリング・ゼミ(DVD,ニューズレター・レジュメ版)は、「自己カウンセリング」の展開の中では、演繹の理論の「真」か「偽(ぎ)」かを判断するにあたっての証明の根拠になりうるものです。 大切に保管して、いつでも参照して知的実力の資源にしてください。 |