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●ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、日本人の認知症(痴呆症)を脳の働き方から改善し、予防する「自己カウンセリング」のフォーム(form)(形式)をガイダンスします。
■主旨 人間の認知症(痴呆症)とは、脳の働き方(言葉の生成のしくみ)からみると、「名詞」「抽象名詞」を学習できないことが、その本質です。 ■アピール ポルソナーレは、20年間に及ぶ脳の働き方のしくみの考察にもとづいて、現ゼミ生の皆様に特化した認知症(痴呆症)を治す「自己カウンセリングの実技」をレクチュアしています。
■フォーム(form) 実技は、フォーム(form)という形式にのっとって文や文章を手で書くだけです。このフォーム(form)は、ギリシャ哲学(プラトン、アリストテレス)の定義にもとづいています。最も正しい脳の働き方のあるべき姿を現わすのがフォーム(form)=「形相」です。
●現ゼミ生の皆様だけに特化した「自己カウンセリング研究会」の体制で個人指導を行います。
ポルソナーレの「自己カウンセリング」は、20年間、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミを支えてきた現ゼミ生の皆様へのレクチュアの延長=移行した「自分で自分の脳の働き方を変える」通信指導の講座です。 |