谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
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こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。
谷川うさ子
2019/02/01(金)19:51
修正時間切れ
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ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
─────────────────────────────────
谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
(第1期・第4号)
(平成31年2月1日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。
ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、この平成31年2月度より、「自己カウンセリング研究会」に移行します。おもな主旨は、大学のゼミのような講義形式で指示性のカウンセリングをレクチュアしても、日本人の日本語(ヤマトコトバ)の本質の「動詞文」が変わらないと、日本人の抱える認知症(痴呆症)は避けられない、というものです。
報道によると、千葉県野田市で、小学4年生の女児が父親の虐待で死亡させられたという事件が起こりました。この女児は、沖縄県から千葉県野田市に転校してきましたが、女児は、沖縄県糸満市にいるときも、父親による虐待を学校に相談していました。報道によると、専門家や厚生労働省は、「虐待」という抽象名詞の言葉をげんみつに定義して、学校や児童相談所、教育委員会の判断や行動を批判しています。
日本人の使う日本語(ヤマトコトバ)の「動詞文」のつくる認知症(痴呆症)は、「虐待」(抽象名詞)を例にとると、「政治家」「専門家」は、「虐待」の定義を正しくおこなっている、しかし「学校の教師」「児童相談所」「教育委員会」は、「虐待」という抽象名詞の言葉を「記号」(呼称=名前)と丸暗記して、「動詞の言葉」に変えていることで虐待はとめどもなく発生しつづけています。
日本は、吉本隆明の「母型論」(贈与論)(現代思潮社)によると、「沖縄」「長野」はとりわけ「母系制の病理の産地」でもあるので脳の中の言語野の「A6神経」(ノルアドレナリン)が働く「名詞、抽象名詞」と関わる局面では、たちまちトカゲの脳(A9神経が、中隔核からベータ・エンドルフィンという脳内麻薬を分泌する脳の働き方)が、現実を破壊する「内扱い」を発動します。
この「虐待」もまた、日本人の認知症(痴呆症)です。メタ言語は、こんなふうに定義します。
多くの人が、殺害された小4の女児に無関心であるのは、程度の差はあっても、自分も同じような内扱いによる破壊をおこなっているからです。
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