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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
───────────────────────────────── 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・第26号) (平成31年2月26日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの谷川うさ子です。
ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「第1期、2月…第1ヵ月め、2回目」の「研究会」を、ポルソナーレ本部で実施します。
・期日…平成31年2月26日(火曜日) 午後7時00分より
◎自己カウンセリングの実践は、フォーム(form)の形式の構成の順序どおりにおこないます。 実践の目的は、「日本人の日本語(ヤマトコトバ)」の動詞文がつくる認知症(早発性の痴呆症)を「治すこと」です。そのための取り組み方は、まず初めに「主題」を書くことです。これをフォーム(form)に記述したら、「もの」「こと」の名詞の言葉をつけて、「名詞文」にします。「もの」「こと」の言葉をつけるだけで「名詞文」になります。記述したその時点で、脳の働き方は、日本語(ヤマトコトバ)の動詞文のつくる認知症(痴呆症、早発性痴呆)から離脱します。
フォーム(form)を用いて自己カウンセリングを実践する際に、「おもしろくない」とか「分かりにくい」と思う人もいるでしょう。しかし、それは、日本語の動詞文のもつ毒のせいです。思ったとおりに欲のまま、幻聴のまま、幻覚のままに書けば、それ自体が何ごとかを壊すことになるので、快感に感じるでしょう。 ポルソナーレの過去のカウンセリングの理論の経験で、「ノートに毎日、毎晩、自分の思ったこと」(自分の「気持ち」を書く)を書いて、これからうつ病を深化させて自殺した人がいました。この脳の働き方をより一般化しているのが「メール」「ネット依存」です。 この「うつ病、分裂病の促進」と対極にあるのが「自己カウンセリングのフォーム(form)に記述する自己カウンセリングの実践」であるのです。 |