谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
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こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。 ◎ポルソナーレ・自己カウンセリング研究会は、第1期2ヵ月め(フォーム・form=第2ヵ月め)の「研究会」を実施いたしました。
谷川うさ子
2019/03/25(月)21:25
修正時間切れ
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ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
─────────────────────────────────
谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
(第1期・第53号)
(平成31年3月25日)
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こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。
◎ポルソナーレ・自己カウンセリング研究会は、第1期2ヵ月め(フォーム・form=第2ヵ月め)の「研究会」を実施いたしました。
「研究会」の場所は、ホテル・エクセレントのロービ喫茶「マーブル」の予定でしたが、当日、ご参加いただいたゼミ生の皆様の人数分の席が確保できず、急遽「ポルソナーレのゼミ室」に会場を変更して「研究会」を行いました。
《お知らせします》
平成31年4月よりの「研究会」の場所は、恵比寿駅の近くの『会議室』をレンタルで借りて、つつながく「研究会」を実施できるように準備する予定です。「会場」の契約ができたら、事前にその旨をお知らせいたします。
《3月2回目の研究会の総括とコーチング》
ポルソナーレ・自己カウンセリング研究会は、フォーム(form)の構成形式にもとづいて自分にとって最も切実な問題を「命題」に立てて、これの真偽を「判断する」という指示性のカウンセリングの習得が実践の目的と狙いです。
フォーム(form)は、ギリシャ哲学のプラトン、アリストテレスらが開発した「ものごとの真実」を認識する方法です。ギリシャ哲学の基礎の思考能力です。このことは、ポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」で昨年の夏、秋、冬にかけてガイダンスしてきています。
すでに、吉本隆明による「世界認識の方法」の「共同幻想」と「対幻想」の知的理解をカウンセリング・ゼミで具体的な事例をとおして学習しているので、急速に広がっているテクノロジーによる「バーチャル=仮想現実」の毒性の脳への侵蝕を防ぐための史上最強の技能としてフォーム(form)を利用することができます。
ポルソナーレは、カウンセリング・ゼミの特設の講座としてハンナ・アーレントの『人間の条件』を約200回にわたって無料講義をおこなっています。ハイデガーの「ものごとが存在するということは、何によって、どのように説明されるものであるのか?」を踏まえた、その実証的な説明が『人間の条件』(ちくま学芸文庫)です。人間の「行動」は、「人工世界」という「空間性」に対して、どのように自分自身の首尾よい人生を達成できるのか?そして人間は、人間どうしの「空間性の世界」との関わりの中で、支配と被支配をつくるのか?さらに人間は、何に敗北して自分を「無世界性」の暗黒(病理)の中に転落させるのか?の哲学による考察を手に入れています。
この『人間の条件』(ハンナ・アーレント)によって、ポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」から「自己カウンセリング研究会」への移行を支持して、支えていただいている「ゼミ生」の皆様は、日本語の動詞文のつくる、脳の視床下部の「視索前野」のつくる病気から免れています。病気の例…母親が外側核にシフトした女性の女児は、過食症、ゲーム依存など精神分裂病をつくる、性欲をなくす。母親が腹内側核にシフトした女性の女児は、日本語を記号化して外扱いで強迫神経症をつくり、内扱いで、恋愛、結婚、子どもとの関係を破壊し、がんや心臓病になって死亡する。対幻想の「性」をなくす。また、パソコン、スマホなどで早発性の痴呆症をつくる…などが今の日本人の病気の実体。
◎ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は、フォーム(form)を役立てて、こんな病気から自立して、世界でも最も、正統な哲学の知性で身を固めて、最も望ましい知性の「名詞文」を手に入れつづけておられます。
◎テクノロジー(パソコン、スマホ、AI、IoT)は、脳の中の聴覚のプログラム化を拍車をかけて促進しています。それは、日本経済新聞の連載記事の「データの世紀」をみると、驚くべきスピードで進んでいることが誰の目にも一目瞭然です。
社会秩序の無化は当然のこととして、親子、きょうだい、夫と妻、恋人、友人の間の人間関係のモラルも無化されて、「食欲」と「物欲」だけの、「現存在」(ハイデガー。即ち、人間のこと)の荒涼の光景が広がっている中で、自己カウンセリングのフォーム(form)の実践だけがゆいいつ健全であることの証明です。
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします! ───────────────────────────────── 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・第53号) (平成31年3月25日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。 ◎ポルソナーレ・自己カウンセリング研究会は、第1期2ヵ月め(フォーム・form=第2ヵ月め)の「研究会」を実施いたしました。 「研究会」の場所は、ホテル・エクセレントのロービ喫茶「マーブル」の予定でしたが、当日、ご参加いただいたゼミ生の皆様の人数分の席が確保できず、急遽「ポルソナーレのゼミ室」に会場を変更して「研究会」を行いました。 《お知らせします》 平成31年4月よりの「研究会」の場所は、恵比寿駅の近くの『会議室』をレンタルで借りて、つつながく「研究会」を実施できるように準備する予定です。「会場」の契約ができたら、事前にその旨をお知らせいたします。 《3月2回目の研究会の総括とコーチング》 ポルソナーレ・自己カウンセリング研究会は、フォーム(form)の構成形式にもとづいて自分にとって最も切実な問題を「命題」に立てて、これの真偽を「判断する」という指示性のカウンセリングの習得が実践の目的と狙いです。 フォーム(form)は、ギリシャ哲学のプラトン、アリストテレスらが開発した「ものごとの真実」を認識する方法です。ギリシャ哲学の基礎の思考能力です。このことは、ポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」で昨年の夏、秋、冬にかけてガイダンスしてきています。 すでに、吉本隆明による「世界認識の方法」の「共同幻想」と「対幻想」の知的理解をカウンセリング・ゼミで具体的な事例をとおして学習しているので、急速に広がっているテクノロジーによる「バーチャル=仮想現実」の毒性の脳への侵蝕を防ぐための史上最強の技能としてフォーム(form)を利用することができます。 ポルソナーレは、カウンセリング・ゼミの特設の講座としてハンナ・アーレントの『人間の条件』を約200回にわたって無料講義をおこなっています。ハイデガーの「ものごとが存在するということは、何によって、どのように説明されるものであるのか?」を踏まえた、その実証的な説明が『人間の条件』(ちくま学芸文庫)です。人間の「行動」は、「人工世界」という「空間性」に対して、どのように自分自身の首尾よい人生を達成できるのか?そして人間は、人間どうしの「空間性の世界」との関わりの中で、支配と被支配をつくるのか?さらに人間は、何に敗北して自分を「無世界性」の暗黒(病理)の中に転落させるのか?の哲学による考察を手に入れています。 この『人間の条件』(ハンナ・アーレント)によって、ポルソナーレの「カウンセリング・ゼミ」から「自己カウンセリング研究会」への移行を支持して、支えていただいている「ゼミ生」の皆様は、日本語の動詞文のつくる、脳の視床下部の「視索前野」のつくる病気から免れています。病気の例…母親が外側核にシフトした女性の女児は、過食症、ゲーム依存など精神分裂病をつくる、性欲をなくす。母親が腹内側核にシフトした女性の女児は、日本語を記号化して外扱いで強迫神経症をつくり、内扱いで、恋愛、結婚、子どもとの関係を破壊し、がんや心臓病になって死亡する。対幻想の「性」をなくす。また、パソコン、スマホなどで早発性の痴呆症をつくる…などが今の日本人の病気の実体。 ◎ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は、フォーム(form)を役立てて、こんな病気から自立して、世界でも最も、正統な哲学の知性で身を固めて、最も望ましい知性の「名詞文」を手に入れつづけておられます。 ◎テクノロジー(パソコン、スマホ、AI、IoT)は、脳の中の聴覚のプログラム化を拍車をかけて促進しています。それは、日本経済新聞の連載記事の「データの世紀」をみると、驚くべきスピードで進んでいることが誰の目にも一目瞭然です。 社会秩序の無化は当然のこととして、親子、きょうだい、夫と妻、恋人、友人の間の人間関係のモラルも無化されて、「食欲」と「物欲」だけの、「現存在」(ハイデガー。即ち、人間のこと)の荒涼の光景が広がっている中で、自己カウンセリングのフォーム(form)の実践だけがゆいいつ健全であることの証明です。
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[2024/11/26 10:36] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
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