谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
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こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。 ◎先日につづいてフォームの書き方についての「コーチング」です。
谷川うさ子
2019/04/09(火)19:29
修正時間切れ
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ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
─────────────────────────────────
谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
(第1期・第68号)
(平成31年4月9日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。
◎先日につづいてフォームの書き方についての「コーチング」です。
「研究会」では、主題に「失名詞症」をご提示いただきました。
前回のコーチングでは、この「失名詞症」のままでは、日本人は「動詞による記号」として丸暗記している、だから「失名詞症」は名詞であっても、日本人が「失名詞症」と口で言葉を言いあらわしたり、手に鉛筆をもち紙に「失名詞症」と書けばたちまち「動詞の言葉に変わる」ということを説明しました。
だから、ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」では、「自分のちからで、自分の脳の働き方を、動詞の言語やから名詞の言語野に変えなければならない」ことを教育の方針にしてコーチングをおこなっております。
日本人は、「失名詞症」と言ったり書いたりすると、これで終わりだと思っています。
終わりだから「意味はなに」とか「どういう事実のことを失名詞症というのでしょうか」と質問しても「わかりません」と答えます。
これは「記号として憶える」ことを目的にしているためです。読めればいい、すこし進歩して、書ければいい、これで仕事ができる、人と話もできる、というのが「記号としての丸暗記」の目的です。
ポルソナーレは、設立の初めから、このような日本人の言葉の憶え方を好意的に理解していました。気の毒になあという好意です。強制労働とか、動物の牛とか馬とかロバと同じ行動のしかたではないかという哀れに思う痛ましさです。
これは、社会教育が無かったからだと理解しました。こういう理解は、吉本隆明さんからの薫陶です。だから、いまでも、どんな病気の発言にも「これはここれこれこういう意味なんですよ」と説明する習慣があります。
しかし、何人かのひどい分裂病の幻聴とか幻覚による「どうすればいいですか」という問いにも答えつづけると「これはもう社会教育のレベルではないな」ということがわかります。今教えたことがまるで記憶されていない、最低限の森田療法のレベルでの行動の約束が、五分もしないうちに記憶から霧のように消えてしまっているというのをひとりやふたりではなく、何人も、そして同じ人物の「どうすればいいですか」の問に答える経験が、5年、6年、10年と経過してみると、「社会教育」の意味はもうほとんど無いことを身体にあらわれるストレスの症状が警告しす。
これは、長年、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミを支えていただいたゼミ生の皆様に感謝するばかりなのですが、脳の働き方の仕組みをまるまる10年くらいかけて解明してみると、日本人のひとりひとりの人は誰もが例外なく、母系制のつくる目で見る視覚の能力の破壊ということをおこなっているという巨大な暗黒のブラックホールが音を立てて浮上してきました。
つぎに、パソコン、スマホ、デバィス端末などの「ワープロソフト」・テクノロジー・は、人間の脳の働き方の「聴覚のしくみ」を「プログラム化」していることも、カウンセリング・ゼミは、解明しました。
この長い間支えていただいたという恩義があるから、ポルソナーレは「自己カウンセリング研究会」をあたらしく開発することにきめたのです。
●ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は、「コーチング」と「コンサルタント」の個人指導のシステムも同時にスタートしています。
「コーチング」とは、おもに「母系制のつくる病気」の改善を指導します。
テニスでも、野球でも、「コーチング」がおこなわれれいます。人間は、スランプとか、妄想とか、感情による癖が身体や思考を歪めるので、すぐにおかしな行動とか考えがおこりたちまち正しい能力をこわします。自分では自分のことは分からないので、どんどん病的なことを言い、行動にあらわします。これを正しく改善するのfが「コーチング」です。
ポルソナーレの「自己カウンセリングのコーチング」は、「名詞の言葉、名詞文を書く」ことだけをコーチングします。その人の母親から憶えた動詞の言葉によう思考の仕方とか、幻聴とか幻覚の妄想のからむ名詞のぶちこわしの喜びという依存症をなんとか治してあげたいというのが、コーチングの目的、および狙いです。
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[2024/11/26 09:28] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
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