谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
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こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。 ◎ポルソナーレの「自己カウンせリグ研究会」は、自分の心・精神にかんする問題を自分の力で解決する能力を身につけるのを個人指導するカウンセリングシステムです。
谷川うさ子
2019/05/08(水)09:25
修正時間切れ
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ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
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谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
(第1期・97号)
(令和元年5月8日)
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こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。
◎ポルソナーレの「自己カウンせリグ研究会」は、自分の心・精神にかんする問題を自分の力で解決する能力を身につけるのを個人指導するカウンセリングシステムです。
およそ、ギリシャ哲学いらい、人間は自分のことは自分で問題を解決するという思想で学問を発展させてきました。
ところが、古代ローマ以降、かならずしも心や精神の問題はひとりひとりの人間が自分で解決などしなくったっていいじゃないか、という思想も生まれました。
これは、人間の知性にかかわる問題ではなくて、吉本隆明の「母型論」を読むと、世界を南と北とに分けた場合、南に位置する人々らは、脳の働き方の、言語野が「時間性の言語領域」しか働いていないので、どうしても、自分の空間意識の働きを不可解として、現実から孤立してばたバタと死んでいく、この死ぬことを諦めて受け入れるという生き方からの影響であるということがよく理解できます。
◎この自分が若くて早死にすること、自分の家族とか身の回りの人らが死んでいるの同然とした、ただ食べることしか興味がなく日々、食べたら寝る、ネットとかゲームのトカゲの脳の快感に浸るためにだけ起きている、という脳の働きかたが「相貌失認症」です。
●家族とか友人の顔は毎日見ているので憶えている、しかし、始めて見る人の顔は忘れる、顔はなんとなく憶えていても、名前は思い出せない、あるいは、いつ、どこで、なんのために会ったのかは言えない、というのが「相貌失認」です。
●「忘れる」ということに気がつく、というのが「後天性の相貌失認症」です。
●人間が、人の顔を覚えるのは「0歳」から「1歳半」までです。目で見て、顔の目、鼻、口のパターンを憶えます。
右脳にある「ミラー細胞」が、視覚の知覚が認知したパターン(ゲシュタルト形態原理のパターン・同一性)を記憶します。最初に憶えるのは「母親の顔」です。
●「1歳半」から「2歳」「3歳」になると子どもは、「あれ、なあに」と指差しをおこないます。
ここで、日本の母型制の母親は、デタラメの言葉を教えるか、あるいは無視します。幼児語のにゃんにゃんとか、わんわんなどの記号の言葉を教えます。これが、「記憶障害・聴覚障害・・・相貌失認症」の起源です。
●この幼児のころに、「おみじゅ」式の幼児語をひとつかふたつくらいを母親から聞いた子どもは、その後、勉強でも、仕事の言葉でも、「丸暗記」の記号で憶えるようになります。
これを「隠れ相貌失認症」といいます。人の顔は丸暗記できる、しかし、その人の名前は記憶できない、あるいは、いつ、どこで、なんのために会ったのかは忘れる、事実関係は説明できない、などが「隠れ相貌失認症」です。
◎パソコンで仕事をしている、スマホの画面を毎日、見ずにはいられない、などは、ワープロソフトが、すでに丸暗記して画面表示しているので、自分はもう辛い丸暗記などせずにすむ、と喜んでいるうちに、「丸暗記」すらもできなくなって、「右脳のミラー細胞」はどんどん死滅して無くなり、現実のものごとは一切見えない、聞こえない、という視覚障害と、聴覚障害に陥っています。
これが、今、日本人の間に激増している「相貌失認症」の実体です。
「相貌失認症」とは「認知症」(痴呆症)の言い換えです。
◎こういう人の顔とか名前とか、仕事のなかの言葉などを記憶できない、人の話す言葉が聞こえない、などの「相貌失認症」を改善するのが、ポルソナーレの自己カウンセリングの「コーチング」と「コンサルタント」です。
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[2024/11/26 09:45] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
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