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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
───────────────────────────────── 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・128号) (令和元年6月7日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの田原です。
◎明日、6月8日(土曜日)は、6月の1回目のポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」(研修会・カンファレンス)を実施いたします。
●会場・・・・パンダ,ズ・ルーム。 恵比寿小川ライオズビル、401号室。 ●1Fは、 サンマルクカフェです。
● 石の階段を上がってエレベーター。 4階で降りて、401号室です。 ◎開始の時刻・・・・午後5時より。
◎「研究会」の主旨・・・フォーム(Form)は、第5ヶ月目の「永久保存版」の「原版」をご使用になってください。 ●コピーしたものに書いて、さらにこれを参加の人数分だけをコピーしてご持参ください。
●前回の課題の「フォーム」を完成させることをテーマにして、それぞれの課題を実現してご提示してください。
●それぞれの課題とは、「事実、事実関係」の名詞を記述する、などです。
◎5月度の「研究会」の総括は、日本語(ヤマトコトバ)の脳の働き方は、現実を見るという時に、現実が見えないままに聴覚のつくる幻聴まがいの解釈の目で、現実を見ている無自覚性、あるいは、無意識性の思考の仕方を解消することの困難をとりあげました。
◎この5月から6月にかけて、中高年の人たちの引きこもりと、社会不適合の社会問題が浮上しています。
◎これは、日本人の動詞文が生み出した付け焼き刃ふうのもがきあがきの思考の仕方というべきものです。
◎テクノロジーの一般化で、日本人の脳はどんどん無思考化してきて、あっという間に、目とか耳の機能障害が進んでいる、ということを指摘してきました。「研究会」では、この問題を参考にて、心身ともに健全に生きる能力を手にいれましょう。 |