谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[
ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)
]
[
お試しカウンセリング
] [
カウンセラー養成ゼミ
] [
ゼミ・イメージ切り替え法
]
[
脳の働き方から変える新・性格教育法
] [
入会案内
]
のいずれかをクリックして、ごらんください。
なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。
うさ子とクマ江の掲示板はこちら
[
トップページ
] [
新規投稿
] [
タイトルリスト
] [
スレッド一覧
] [
内容表示
] [
使い方
]
1
3
5
10
15
20
25
30
件ずつ
1
ページ目
and
or 検索
[5274-2]
谷川うさ子
2019/08/19(月)20:11
修正時間切れ
A・
右脳の「実像」の領域に「感覚の知覚のイメージ」(現実の事実、事実関係のことです。吉本隆明によります)をつくる。
B・
右脳の「虚像」の領域に「視覚の知覚の認知のイメージ」(左脳の言葉の意味に当たる、意味のイメージのことです)。
C・
「左脳の言語野に記憶されている言葉、言語」の意味(名詞の概念か、もしくは、動詞文ならば、記号としての対象のことです)。
◎スマホ、パソコン、デバィス端末などの「画面」しか観ない人らは、どんどん「A」の視覚の知覚の能力を無くしつづけてています。
仕事、家庭環境、生育歴などの家族関係の生活のなかで、現実(社会現実)が見えない、という鬱病に陥った人らが、幻聴とか、幻覚のイメージしか思い浮かばないというバーチャル(仮想現実)の世界に引きづりこまれるというその直前で、絵を描くことで、現実を見ようと、あがき、もがいたのが、「京アニ」の「アニメ作品」になりました。
もともと、スマホとか、パソコンとかの「画面」を観ることを制限していれば、こういう脳の中の視覚の障害、および、聴覚障害などはうまれるはずもなかったのです。
ポルソナーレの「カウンセリング」の現場の経験では、友達があいないとか、人間嫌いではないが、人と正常に話せない、などという人は、例外なく、正常な文字、文などは書けないので、「漫画」とか「イラスト」などを描いて、現実と自分の意識を架橋させようとします。
この間、引きこもりも同然、認知症(早発性の痴呆症)になる人もいます。
「京アニ」で「アニメ」を描くほどの「左脳の言語野に、言葉を記憶して、これをアニメに描ける」・・・右脳の「虚像」に「アニメ・イコール。現実の事実のイメージ(B)」を表象する、というところまでようやくたどりついた、というのが、「京アニ」の「アニメ作品」です。
◎「京都アニメーション制作会社への放火、35人焼殺」をおこなった容疑者の男は、「「A」の視覚の知覚の能力を失い、「京アニ」の「アニメ作品」を観て、自分もまた、作品の描き手とおなじように、「B」のイメージを虚像の領域に喚起させたいと欲求して、・・・現実の事実を見れる「コトバ」なり、現実の認知の能力を手に入れようと願い、これが拒絶・・・跳ね返された(アニメの原作への原稿を応募、その結果、盗作されたと幻覚を妄想した)、と錯誤して、バッド・イメージとともに、ガソリンを撒き散らした、と診断できます。
これが、容疑者への「カウンセリング」です。
◎ポルソナーレの「自己カウンセリング」は、「アニメ」を描かなくても、また「アニメ作品」を観ても、右脳の「虚像」に現実の事実のイメージをつくれるわけでもないので、「フォーム」のとおりに「名詞文」を書きましょう、と「コーチング」をおこなっていることは、よくおわかりのとおりです。
>> スレッド[5274]を全て読む
修正投稿
名 前
アイコン
男の子
女の子
男性
女性
おじいさん
おばあさん
猫
犬
兎
鳥
魚
虫
花
苺
杯
管理人用
色
■
■
■
■
■
■
■
■
■
内 容
A・ 右脳の「実像」の領域に「感覚の知覚のイメージ」(現実の事実、事実関係のことです。吉本隆明によります)をつくる。 B・ 右脳の「虚像」の領域に「視覚の知覚の認知のイメージ」(左脳の言葉の意味に当たる、意味のイメージのことです)。 C・ 「左脳の言語野に記憶されている言葉、言語」の意味(名詞の概念か、もしくは、動詞文ならば、記号としての対象のことです)。 ◎スマホ、パソコン、デバィス端末などの「画面」しか観ない人らは、どんどん「A」の視覚の知覚の能力を無くしつづけてています。 仕事、家庭環境、生育歴などの家族関係の生活のなかで、現実(社会現実)が見えない、という鬱病に陥った人らが、幻聴とか、幻覚のイメージしか思い浮かばないというバーチャル(仮想現実)の世界に引きづりこまれるというその直前で、絵を描くことで、現実を見ようと、あがき、もがいたのが、「京アニ」の「アニメ作品」になりました。 もともと、スマホとか、パソコンとかの「画面」を観ることを制限していれば、こういう脳の中の視覚の障害、および、聴覚障害などはうまれるはずもなかったのです。 ポルソナーレの「カウンセリング」の現場の経験では、友達があいないとか、人間嫌いではないが、人と正常に話せない、などという人は、例外なく、正常な文字、文などは書けないので、「漫画」とか「イラスト」などを描いて、現実と自分の意識を架橋させようとします。 この間、引きこもりも同然、認知症(早発性の痴呆症)になる人もいます。 「京アニ」で「アニメ」を描くほどの「左脳の言語野に、言葉を記憶して、これをアニメに描ける」・・・右脳の「虚像」に「アニメ・イコール。現実の事実のイメージ(B)」を表象する、というところまでようやくたどりついた、というのが、「京アニ」の「アニメ作品」です。 ◎「京都アニメーション制作会社への放火、35人焼殺」をおこなった容疑者の男は、「「A」の視覚の知覚の能力を失い、「京アニ」の「アニメ作品」を観て、自分もまた、作品の描き手とおなじように、「B」のイメージを虚像の領域に喚起させたいと欲求して、・・・現実の事実を見れる「コトバ」なり、現実の認知の能力を手に入れようと願い、これが拒絶・・・跳ね返された(アニメの原作への原稿を応募、その結果、盗作されたと幻覚を妄想した)、と錯誤して、バッド・イメージとともに、ガソリンを撒き散らした、と診断できます。 これが、容疑者への「カウンセリング」です。 ◎ポルソナーレの「自己カウンセリング」は、「アニメ」を描かなくても、また「アニメ作品」を観ても、右脳の「虚像」に現実の事実のイメージをつくれるわけでもないので、「フォーム」のとおりに「名詞文」を書きましょう、と「コーチング」をおこなっていることは、よくおわかりのとおりです。
削除する
管理者用パスワード
[2024/11/26 00:37] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
管理人
谷川うさ子