谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
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こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。 ◎ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は、「自己カウンセリング」を自分の力で行う、という講座です。
谷川うさ子
2019/08/22(木)20:09
修正時間切れ
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ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
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谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
(第1期・203号)
(令和元年8月22日)
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こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。
◎ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は、「自己カウンセリング」を自分の力で行う、という講座です。
『自己カウンセリング」とは、「フォーム」の構成の形式のとおりに、名詞文を手で書く、というだけのことです。
「書けなくてもいいじゃないか」と思っている人もいるでしょう。
なんどか、名詞文を書くことに意欲をもとうと自覚を持って考えを名詞文にむけてはみたけれども、「どうもうまくいかないし、これまでどおりに、普通に生活していって、先のことはどうなるかは分からないけれども、きょう一日、あっという間に過ぎ去り、平穏無事だったから、名詞文のことは忘れてもいいか」・・・と考えている人もいるのではないかと思われます。
ポルソナーレの「カウンセリング」とは、こういうふうに、人の脳の働き方の心象風景を観察します。
ポルソナーレのいう「名詞文」とは、どういうものかといえば、それは、あなたの仕事の中の「言葉」、あなたの日常のなかの「人間関係」をなりたたせる「言葉」とまったく同じものです。
カウンセリングの立場から、名詞文を書けることの意味を説明します。
◎「夕刊フジ」(8月21日づけ)に「定年後、難民にならない生き方」という連載が掲載されています。
事例は、男性か、女性かが、60歳とか、65歳くらいになり、家の中で、暮らすと、ここからが人生の本当の困難がやってくる、というのがテーマです。
まだ、定年までには遠く、家の外で働いている今の段階では、今の生き方はどういうものであるのかは、自分では分からないのだから、「あなたの今の生き方とはこういうものであると、判断の材料を提供します」、という趣旨の連載です。
●きょうの連載は、「男と、女の会話」です。
「長年、会話をしてきたはずなのに、どういうわけか、話が噛み合わない」という男性、女性は多い。
「夫とは、話が合わないし、一緒にいても疲れるだけ」。
「定年後は、これまで以上に、別々に過ごしたい」。
●「女性が、相手の男性にたいして自分の話を聞かない、という不満、諦めを持つという相談は後を絶たない」。
●「これは、男性が、話を聞いていない、ということではない」
「男性が、とんちんかんな解決策を話したり、説教とか、要約をしていることから、ちゃんと話を聞いていない、女性が思っていることが、多い」。
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