谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
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こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。 ◎きのうの続きをお話します。
谷川うさ子
2019/11/15(金)20:58
修正時間切れ
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ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
(第1期・288号)
(令和元年11月15日)
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こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。
◎きのうの続きをお話します。
◎ポルソナーレの「自己カウンセリング」とは、フォーム(Form)の構成の形式のとおりに、名詞分を書く、という実行の仕方のことです。
●きのうは、フォーム(Form)に、自分にとっての切実な問題を、自分の力で解決する、というのが、ポルソナーレの「自己カウンセリング」です、という、この目的をはっきりと分かる、ということが大事です、と説明しました。
●目的とは、「自分は、この問題を前にして、どうなりたいのか?」「自分は、この問題をどうしたいのか?」などのことです。
●例えば、Youtubuで「耳鳴りを治します」というテーマで治し方を解説している問題の解決の仕方を説明しているケースがあります。
話を聞いてみると、顔の図を示して、耳の顔の側のツボ(指先を当てて、口を開いた時にぽこっと凹む部分)を指の3本で5秒間、押す、これを10回繰り返す、というアドバイスです。
これは、問題の解決になるのか?といえば、対処療法のひとつとしての効果はあるかもしれません。
医者に診てもらうと、疾患を特定して薬を処方してくれるでしょう。
この場合もまた対処療法です。
しかし、現代の病理学は、「疾患を特定することが原因である」、と考えますので、どんな治療も対処療法にとどまります。
対処療法で、症状が治れば、さしあたり、それはめでたいといえます。
◎ポルソナーレも、症状を治すための対処療法の技術はたくさん手に入れていますので、症状の緩和を優先して、治し方をお教えしています。
A・しかし、対処療法は、自分が、症状が発生するような行動とか、生活の仕方とかをつづけていれば、また、症状がでてきます。
B・また、対処療法をつづけて、症状は出て来ない、という場合でも、自分をとりまく環境が変化したときには、再び、疾患と症状が発生します。
C・症状なり、疾患が、慢性化している人は、Aと、Bの両方を自分の現実にしています。
D・ちなみに、ここでいう疾患とか症状というのは、精神疾患と身体の疾患の区別はさほどありません。
感染症いがいの原因は、自律神経の交感神経と、副交感神経の働き方にあるからです。
●自律神経は、脳の自律神経と首から下の身体の自律神経とに分かれます。
首から下の身体の自律神経が原因での疾患と症状は、生体防御システムが働いて治りやすいといえます。
しかし、脳の自律神経(言葉の生成のしくみ)が原因の疾患とか症状は、対処療法では、なかなか治りません。
現代の医学は、この脳の自律神経の働き方と、身体の自律神経の働き方の関係はまったくの不明ですので、治る病気も治らないままになっています。
ポルソナーレは、ゼミ生の皆さまとご一緒に約20年間の歳月をかけて、脳の働き方(言葉の生成のしくみ)を全面的に解明しましたので、ご支持をいただいたお返しの心から、この「自己カウンせリグの仕方」を「研究会」を設置して、お教えしています。
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[2024/11/25 16:53] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
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