|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・292号) (令和元年11月19日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。全日本カウンセラー協会・ポルソナーレの谷川うさ子です。
◎ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は、「自分で、自分の問題を解決する」ということを学習する「研究会」です。
「自分の問題」とは、どういうものか?といえば、つぎのような問題です。
●「自分の老後の問題・・・収入など生活費の問題。健康の問題。一人でいるので、病気になった時には、誰のお世話になるのか?病気の治療をどうするのか?などの問題」
●「高齢社会にともなう親の介護の問題・・・介護の原因の疾患の部位の仕組みをわかって、健全な部位を活かし、会話で自助できるようにサポートするという問題」
●「恋愛、結婚、友人、職場での人間関係で起きる支障を、どういう目的意識を立てて、どう自分を変革すれば望ましい関係になるのか?の問題」
●「デフレ不況の中が続く日本経済のなかで、会社の仕事はAI(人工知能)が人間の仕事にかわっているが、働いている人間は、AI(人工知能)を上回る仕事の能力の自己変革を求められている、という問題」
●「家のなかのニート、引きこもり、誰とも話したくないので、自分から人と話そうとはしない人への最も正しい話し方、聞き方を学ぶ、という問題」
これらの問題は、名詞分を書く、というカウンセリグの学習が解決します。
ゲシュタルト形態の「同一性」の名詞分を書ければ、脳の働き方がすぐに名詞分の言語野に変わります。
そうすれば、あなたも、ひとりで問題を解決できるのです。
◎続きます。 |