谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[
ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)
]
[
お試しカウンセリング
] [
カウンセラー養成ゼミ
] [
ゼミ・イメージ切り替え法
]
[
脳の働き方から変える新・性格教育法
] [
入会案内
]
のいずれかをクリックして、ごらんください。
なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。
うさ子とクマ江の掲示板はこちら
[
トップページ
] [
新規投稿
] [
タイトルリスト
] [
スレッド一覧
] [
内容表示
] [
使い方
]
1
3
5
10
15
20
25
30
件ずつ
1
ページ目
and
or 検索
[5592-1]
こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎「アフターコロナ」の状況の本質とは?について。
谷川うさ子
2020/06/06(土)06:56
修正時間切れ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
(第1期・486号)
(令和2年6月6日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎「アフターコロナ」の状況の本質とは?について。
ポイントは、次のとおりです。
1・「ソーシャル・ディスタンス」(人と人の関係の期距離に一定の間隔を開ける)ことが、コンセプトになっている。
これは、日本語(ヤマトコトバ)の動詞文でいうと「ソト扱い」ということである。
日本人は、この「ソト扱い」の対象を「ウチ扱い」でこわしてきた。
●例
「御前」を「お前」に言い換えて壊す、という類。
音読みの漢字・漢語の「神様の御前」の意味をデタラメに解釈してもよい、という日本人の文化になっている。
漢字・漢語の言葉とは「名詞」「抽象名詞」のことでもある。
「ウチ扱い」とは、仕事では、ミス、トラブルのことでもある。
だが、日本人のウチ扱いの文化は、解釈、作り話をおもしろがり、喜ぶ・・・ミス、失敗を共同体からの孤立とは認識しない。
しかし、ミス、トラブル、失敗は「対人恐怖」の赤面症、強迫観念、をつくりだしている。
2・「ソーシャル・ディスタンス」とは、名詞、抽象名詞の言葉と関わる、ということと同義である。
3・わかりやすい事例は「木村花さん」の自殺である。ネットの誹謗中傷を苦にしての自殺、と推測されている。
この事件が、法務省による法の改正の検討のきっかけになった。
すると、あるユーチューバーの話では「ネットでの誹謗中傷は激減した」という。
誹謗中傷を行なう人は、「法」という名詞・抽象名詞から逃げ出した。「自分」の破綻を怖れた。
怖れない人が、思い分裂病者である。
4.自分が破綻する、ということでは「経営者」の倒産、リストラ、失業、所得の大幅な減少、とは同義である。
5・これらは名詞文を書く、ということだけが唯一の解決の方法である。
>> スレッド[5592]を全て読む
修正投稿
名 前
アイコン
男の子
女の子
男性
女性
おじいさん
おばあさん
猫
犬
兎
鳥
魚
虫
花
苺
杯
管理人用
色
■
■
■
■
■
■
■
■
■
内 容
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・486号) (令和2年6月6日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎「アフターコロナ」の状況の本質とは?について。 ポイントは、次のとおりです。 1・「ソーシャル・ディスタンス」(人と人の関係の期距離に一定の間隔を開ける)ことが、コンセプトになっている。 これは、日本語(ヤマトコトバ)の動詞文でいうと「ソト扱い」ということである。 日本人は、この「ソト扱い」の対象を「ウチ扱い」でこわしてきた。 ●例 「御前」を「お前」に言い換えて壊す、という類。 音読みの漢字・漢語の「神様の御前」の意味をデタラメに解釈してもよい、という日本人の文化になっている。 漢字・漢語の言葉とは「名詞」「抽象名詞」のことでもある。 「ウチ扱い」とは、仕事では、ミス、トラブルのことでもある。 だが、日本人のウチ扱いの文化は、解釈、作り話をおもしろがり、喜ぶ・・・ミス、失敗を共同体からの孤立とは認識しない。 しかし、ミス、トラブル、失敗は「対人恐怖」の赤面症、強迫観念、をつくりだしている。 2・「ソーシャル・ディスタンス」とは、名詞、抽象名詞の言葉と関わる、ということと同義である。 3・わかりやすい事例は「木村花さん」の自殺である。ネットの誹謗中傷を苦にしての自殺、と推測されている。 この事件が、法務省による法の改正の検討のきっかけになった。 すると、あるユーチューバーの話では「ネットでの誹謗中傷は激減した」という。 誹謗中傷を行なう人は、「法」という名詞・抽象名詞から逃げ出した。「自分」の破綻を怖れた。 怖れない人が、思い分裂病者である。 4.自分が破綻する、ということでは「経営者」の倒産、リストラ、失業、所得の大幅な減少、とは同義である。 5・これらは名詞文を書く、ということだけが唯一の解決の方法である。
削除する
管理者用パスワード
[2024/11/25 04:28] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
管理人
谷川うさ子