谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[
ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)
]
[
お試しカウンセリング
] [
カウンセラー養成ゼミ
] [
ゼミ・イメージ切り替え法
]
[
脳の働き方から変える新・性格教育法
] [
入会案内
]
のいずれかをクリックして、ごらんください。
なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。
うさ子とクマ江の掲示板はこちら
[
トップページ
] [
新規投稿
] [
タイトルリスト
] [
スレッド一覧
] [
内容表示
] [
使い方
]
1
3
5
10
15
20
25
30
件ずつ
1
ページ目
and
or 検索
[5734-1]
こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎10月の2回目の「自己カウンセリング研究会」の「研究会」の総括です。
谷川うさ子
2020/10/25(日)19:59
修正時間切れ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
(第1期・616号)
(令和2年10月25日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎10月の2回目の「自己カウンセリング研究会」の「研究会」の総括です。
●日時・・・10月24日。土曜日。午後5時より。
●会場・・・恵比寿・小川ビル。パンダ、ズ・ルーム。
401号室。
●参加者・・・4名の方。
●発表の主題
●1(量としての1。一対一対応で判断できる
1について)。
●普通名詞、抽象名詞、動詞のそれぞれの定義
について。
●ポルソナーレのキンドル本、第4弾の編集
製作の概要の発表。
「日本語・女性の嘘しか話さない脳を変える
メリット」。
(近々、アマゾンの電子書籍から出版の予定
です)。
●聴講(1名の方)。
○御礼
今回の「研究会」にも遠路からのご出席をいた
だきました。ポルソナーレの「指示性のカウン
セリング」をご支持いただき、心から厚く
御礼を申し上げます。どうもありがとうござい
ございました。
◎今回はポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」でカリキュラムの課題にしている「名詞文を書くこと」のために、その基礎の学習にとりくんでいただいています。
この7月から10月まで、どなたも「名詞文を書けていない」という事実を踏まえて、「いつか、どこかでやがて名詞文をかけるようになるだろう」という期待だけで「名詞文が書けない」ことをずるずると許容するわけにはいかない、というコーチングの立場を明言しました。
日本語(ヤマトコトバ)は「動詞文」です。行動とか動きだけを説明するとううのが「動詞文」です。
「なになにをした」「何なにがわかった」「何何を思い出した」「何何であろうと思った」という文、文章が「動詞文」です。
こういう文、文章で「それぞれの人が思うことと、行動」では、現在の日本経済の「デフレ不況」を生き残ることはできません。
また、ポルソナーレが40年間、カウンセリングの課題にしている「日本人の認知症(痴呆症)」を回避することはできません。
理由は、現実は、「名詞」「抽象名詞」でつくられているからです。
●リストラ、廃業、倒産、個人の失業、収入の大幅な減少、無職、などなどは「名詞」「抽象名詞」という仕事の対象がまったく見えない、そういうものは「存在しない」と認知する「動詞文」が作り出したものです。
●人間の脳は「言葉」と「言語」を作り出します。
「言葉」と「言語」はまったく違うものです。
●日本語は「言葉」ではあっても「言語」ではありません。
>> スレッド[5734]を全て読む
修正投稿
名 前
アイコン
男の子
女の子
男性
女性
おじいさん
おばあさん
猫
犬
兎
鳥
魚
虫
花
苺
杯
管理人用
色
■
■
■
■
■
■
■
■
■
内 容
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・616号) (令和2年10月25日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎10月の2回目の「自己カウンセリング研究会」の「研究会」の総括です。 ●日時・・・10月24日。土曜日。午後5時より。 ●会場・・・恵比寿・小川ビル。パンダ、ズ・ルーム。 401号室。 ●参加者・・・4名の方。 ●発表の主題 ●1(量としての1。一対一対応で判断できる 1について)。 ●普通名詞、抽象名詞、動詞のそれぞれの定義 について。 ●ポルソナーレのキンドル本、第4弾の編集 製作の概要の発表。 「日本語・女性の嘘しか話さない脳を変える メリット」。 (近々、アマゾンの電子書籍から出版の予定 です)。 ●聴講(1名の方)。 ○御礼 今回の「研究会」にも遠路からのご出席をいた だきました。ポルソナーレの「指示性のカウン セリング」をご支持いただき、心から厚く 御礼を申し上げます。どうもありがとうござい ございました。 ◎今回はポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」でカリキュラムの課題にしている「名詞文を書くこと」のために、その基礎の学習にとりくんでいただいています。 この7月から10月まで、どなたも「名詞文を書けていない」という事実を踏まえて、「いつか、どこかでやがて名詞文をかけるようになるだろう」という期待だけで「名詞文が書けない」ことをずるずると許容するわけにはいかない、というコーチングの立場を明言しました。 日本語(ヤマトコトバ)は「動詞文」です。行動とか動きだけを説明するとううのが「動詞文」です。 「なになにをした」「何なにがわかった」「何何を思い出した」「何何であろうと思った」という文、文章が「動詞文」です。 こういう文、文章で「それぞれの人が思うことと、行動」では、現在の日本経済の「デフレ不況」を生き残ることはできません。 また、ポルソナーレが40年間、カウンセリングの課題にしている「日本人の認知症(痴呆症)」を回避することはできません。 理由は、現実は、「名詞」「抽象名詞」でつくられているからです。 ●リストラ、廃業、倒産、個人の失業、収入の大幅な減少、無職、などなどは「名詞」「抽象名詞」という仕事の対象がまったく見えない、そういうものは「存在しない」と認知する「動詞文」が作り出したものです。 ●人間の脳は「言葉」と「言語」を作り出します。 「言葉」と「言語」はまったく違うものです。 ●日本語は「言葉」ではあっても「言語」ではありません。
削除する
管理者用パスワード
[2024/11/05 12:46] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
管理人
谷川うさ子