谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[
ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)
]
[
お試しカウンセリング
] [
カウンセラー養成ゼミ
] [
ゼミ・イメージ切り替え法
]
[
脳の働き方から変える新・性格教育法
] [
入会案内
]
のいずれかをクリックして、ごらんください。
なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。
うさ子とクマ江の掲示板はこちら
[
トップページ
] [
新規投稿
] [
タイトルリスト
] [
スレッド一覧
] [
内容表示
] [
使い方
]
1
3
5
10
15
20
25
30
件ずつ
1
ページ目
and
or 検索
[5741-1]
こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎11月の「自己カウンセリング研究会」は「第10ヵ月目」がカリキュラムの位置です。
谷川うさ子
2020/11/01(日)20:13
修正時間切れ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
(第1期・623号)
(令和2年11月1日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎11月の「自己カウンセリング研究会」は「第10ヵ月目」がカリキュラムの位置です。
●「名詞文を書くフォーム(Form)は、第10ヵ月め」の「永久保存版」の原版をコピーしてご使用してください。
◎日本人はなぜ、名詞文を書けないのか?について。
ユーチューブで「山本哲士」の動画の「ラカンの思想の解説」を見ていたら、アルゴリズムがこんどは「高橋順一」のユーチューブを提示してきました。
「・興膂譟廚倭甍霤賃膤悗龍擬・任后・豺兇魯疋ぅ帖Ε茵璽蹈奪兒彖杙法・鐱椶糧羈啝彖杙鵬箸箸い・佑任后・br;
吉本隆明の「言語にとって美とはなにか」(勁草書房)をテクストにして「解説のゼミ」をやっていました。(2019年2月12日)。
・興膂譴蓮◆峺生譴砲箸辰独・箸呂覆砲・廚鮃猟蠹・防床舛靴討修琉婬舛魏鮴發靴討い泙后・br;
しかし、見るところ、・興膂譴蓮▲櫂襯愁福璽譴離・Ε鵐札螢鵐亜Ε璽澆・好拭璽箸靴震鵤横闇・阿琉銘屬如峺生譴砲箸辰独・箸浪燭・廚鮓・討い泙后・br;
もっともダメなところは「言語」と「言葉」とを区別しようともしていないところです。
ここで「ラカン」や「フーコー」の「構造主義哲学・・・・言語と言葉をつなぐ聴覚の記号意識を解釈する哲学」に引きづられて「幻想」「共同幻想」「対幻想」という概念になんの解説を加えることができず、たんに記号として扱う、というメト二ミー(換喩)での「言語にとって美とはなにか」をえんえんとしゃべっています。
「言語にとって美とはなにか」が書かれた当時、支持されたのは、当時の学生運動(全学連)は「マルクス左翼の言語」を教条主義ふうに丸暗記して政治や経済、国家の語る「言葉」あるいは「言語」にぶつかるというのが現実であったことにたいして、自分の現実の動機と動因にもとづいて「普遍性を目指して発言する」「行動する」という「表現の理論と思想の拠点」であったからです。
これが吉本隆明のいう「自立」であったのです。
吉本隆明は「言語にとって美とはなにか」のなかで「書き言葉」と「話し言葉」とは違う、と書いています。
・興膂譴呂海痢崕颪Ⅳ斥奸廚函嶇辰係斥奸廚箸琉磴い鯏・悗隆囘世・藐‐擇垢襪箸い・邏箸亮蠅鯣瓦①・盖蕾鮴蘯圓箸靴討梁膤惷擬・凌誉犬鯀・辰討④董■沓虻个砲覆辰討靴泙い泙靴拭・br;
日本人にとって書き言葉とは「名詞文」のことです。「話し言葉」は「動詞文」です。
多くの日本人にとっては、「書き言葉」は、「概念」としての名詞、抽象名詞は「存在しない」「その現実は見えないもの」である、と認知されています。
だから、妄想としての「コロナ新型ウィルス」を思い浮かべて「誰もがマスクを着用」して出歩いています。
おなじように「デフレ不況」がすでに30年も続き、とうとうコロナ・パンデミックに呑み込まれて「日本経済の崩壊」の様相を露わにしています。
この年末から来年の年明けにかけて「倒産」「廃業」「解散」「夜逃げ」「リストラ」の企業が続出すると予測されています。
個人にとっては「日本には働く仕事そのものが消えてなくなっている」という事態になっているでしょう。
日本語(ヤマトコトバ)の「話し言葉」・・・「動詞文」の脳の働き方が「名詞」「抽象名詞」の認識を「水と油のように受け付けない」という脳の働き方をガチガチに固めているからです。
問題は、こういう自分にとって「収入を得る職業」が崩壊の兆候がニュースとしてもポルソナーレからのメッセージとしても報道されていたり配信されていても「ただ黙って座して死を待つ」という脳の働き方が固まったままであることです。
>> スレッド[5741]を全て読む
修正投稿
名 前
アイコン
男の子
女の子
男性
女性
おじいさん
おばあさん
猫
犬
兎
鳥
魚
虫
花
苺
杯
管理人用
色
■
■
■
■
■
■
■
■
■
内 容
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・623号) (令和2年11月1日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎11月の「自己カウンセリング研究会」は「第10ヵ月目」がカリキュラムの位置です。 ●「名詞文を書くフォーム(Form)は、第10ヵ月め」の「永久保存版」の原版をコピーしてご使用してください。 ◎日本人はなぜ、名詞文を書けないのか?について。 ユーチューブで「山本哲士」の動画の「ラカンの思想の解説」を見ていたら、アルゴリズムがこんどは「高橋順一」のユーチューブを提示してきました。 「・興膂譟廚倭甍霤賃膤悗龍擬・任后・豺兇魯疋ぅ帖Ε茵璽蹈奪兒彖杙法・鐱椶糧羈啝彖杙鵬箸箸い・佑任后・br; 吉本隆明の「言語にとって美とはなにか」(勁草書房)をテクストにして「解説のゼミ」をやっていました。(2019年2月12日)。 ・興膂譴蓮◆峺生譴砲箸辰独・箸呂覆砲・廚鮃猟蠹・防床舛靴討修琉婬舛魏鮴發靴討い泙后・br; しかし、見るところ、・興膂譴蓮▲櫂襯愁福璽譴離・Ε鵐札螢鵐亜Ε璽澆・好拭璽箸靴震鵤横闇・阿琉銘屬如峺生譴砲箸辰独・箸浪燭・廚鮓・討い泙后・br; もっともダメなところは「言語」と「言葉」とを区別しようともしていないところです。 ここで「ラカン」や「フーコー」の「構造主義哲学・・・・言語と言葉をつなぐ聴覚の記号意識を解釈する哲学」に引きづられて「幻想」「共同幻想」「対幻想」という概念になんの解説を加えることができず、たんに記号として扱う、というメト二ミー(換喩)での「言語にとって美とはなにか」をえんえんとしゃべっています。 「言語にとって美とはなにか」が書かれた当時、支持されたのは、当時の学生運動(全学連)は「マルクス左翼の言語」を教条主義ふうに丸暗記して政治や経済、国家の語る「言葉」あるいは「言語」にぶつかるというのが現実であったことにたいして、自分の現実の動機と動因にもとづいて「普遍性を目指して発言する」「行動する」という「表現の理論と思想の拠点」であったからです。 これが吉本隆明のいう「自立」であったのです。 吉本隆明は「言語にとって美とはなにか」のなかで「書き言葉」と「話し言葉」とは違う、と書いています。 ・興膂譴呂海痢崕颪Ⅳ斥奸廚函嶇辰係斥奸廚箸琉磴い鯏・悗隆囘世・藐‐擇垢襪箸い・邏箸亮蠅鯣瓦①・盖蕾鮴蘯圓箸靴討梁膤惷擬・凌誉犬鯀・辰討④董■沓虻个砲覆辰討靴泙い泙靴拭・br; 日本人にとって書き言葉とは「名詞文」のことです。「話し言葉」は「動詞文」です。 多くの日本人にとっては、「書き言葉」は、「概念」としての名詞、抽象名詞は「存在しない」「その現実は見えないもの」である、と認知されています。 だから、妄想としての「コロナ新型ウィルス」を思い浮かべて「誰もがマスクを着用」して出歩いています。 おなじように「デフレ不況」がすでに30年も続き、とうとうコロナ・パンデミックに呑み込まれて「日本経済の崩壊」の様相を露わにしています。 この年末から来年の年明けにかけて「倒産」「廃業」「解散」「夜逃げ」「リストラ」の企業が続出すると予測されています。 個人にとっては「日本には働く仕事そのものが消えてなくなっている」という事態になっているでしょう。 日本語(ヤマトコトバ)の「話し言葉」・・・「動詞文」の脳の働き方が「名詞」「抽象名詞」の認識を「水と油のように受け付けない」という脳の働き方をガチガチに固めているからです。 問題は、こういう自分にとって「収入を得る職業」が崩壊の兆候がニュースとしてもポルソナーレからのメッセージとしても報道されていたり配信されていても「ただ黙って座して死を待つ」という脳の働き方が固まったままであることです。
削除する
管理者用パスワード
[2024/11/05 03:35] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
管理人
谷川うさ子