|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・636号) (令和2年11月17日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎名詞文を書けない人の日本語の遣い方について。
ポルソナーレは、通信講座「谷川うさこ王国物語」(全7コース。実践実技、日本語講座。日めくり式トレーニングぺーパー)の学習の通信指導を現在も続行しています。
個人指導の通信欄を何人かの人お送り頂いているので、レクチュアーを行い、返却しています。
テキストの内容を改めて読んでみると、日本語の法則について誰にもよくわかるようにポルソナーレは説明しています。
例をあげると、日本語は「話し手中心の言葉」が法則になっているということです。
聞き手は、話し手の言うことに合わせなければならない、というのが法則です。
日本語は、間違いなく「主観」を話す、話の内容に合わせるのではなくて話すという行為、行動に合わせる、という法則です。
この法則を無視すると「ウチ扱い」か「ソト扱い」かが発生して人間関係が壊れる、という法則にもとづく心的現象が起こる、という問題が起きます。あるいは精神の病気が発生します。 |