谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[
ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)
]
[
お試しカウンセリング
] [
カウンセラー養成ゼミ
] [
ゼミ・イメージ切り替え法
]
[
脳の働き方から変える新・性格教育法
] [
入会案内
]
のいずれかをクリックして、ごらんください。
なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。
うさ子とクマ江の掲示板はこちら
[
トップページ
] [
新規投稿
] [
タイトルリスト
] [
スレッド一覧
] [
内容表示
] [
使い方
]
1
3
5
10
15
20
25
30
件ずつ
1
ページ目
and
or 検索
[5761-1]
こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎日本人が長い間、引きづってきている病理の原因は、脳の中の「聴覚」だけで言葉を憶えてきてきていることに根本の原因があります。
谷川うさ子
2020/11/23(月)20:12
修正時間切れ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
(第1期・642号)
(令和2年11月23日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎日本人が長い間、引きづってきている病理の原因は、脳の中の「聴覚」だけで言葉を憶えてきてきていることに根本の原因があります。
人間には、普段の生活や人間関係で「こうしたほうがよい」と誰もが思えていることがあります。
簡単なことからいえば、「あいさつは自分からしたほうがいい」「相手があいさつをしたら、自分もまたあいさつの返事を返したほうがいい」、などです。
これができる人とできない人との違いは、「脳のなかで聴覚で言葉を憶えてきた人」「脳のなかの視覚を優位に働かせて言葉を、目で憶えてきた人」の違いです。
聴覚が中心、とは人の話す言葉を「モノマネ」する、ということです。
聴覚の構造は「記号性」「伝達性」「説明性」の3つです。
記号性とは「発音」をコトバとする、読み言葉を発声の音に変換する、のことです。
伝達性とは、他者と関係性をを形づくることです。
説明性とは、対象の内容を描写する行為、です。
これらは副交感神経が働いて可能になります。自律神経は「恒常性」(ホメオスタシス)で動くので、その働きは固定されて、よほどの作用がなければ固定されたままで、生涯にわたって固定されたままになるのです。
>> スレッド[5761]を全て読む
修正投稿
名 前
アイコン
男の子
女の子
男性
女性
おじいさん
おばあさん
猫
犬
兎
鳥
魚
虫
花
苺
杯
管理人用
色
■
■
■
■
■
■
■
■
■
内 容
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・642号) (令和2年11月23日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎日本人が長い間、引きづってきている病理の原因は、脳の中の「聴覚」だけで言葉を憶えてきてきていることに根本の原因があります。 人間には、普段の生活や人間関係で「こうしたほうがよい」と誰もが思えていることがあります。 簡単なことからいえば、「あいさつは自分からしたほうがいい」「相手があいさつをしたら、自分もまたあいさつの返事を返したほうがいい」、などです。 これができる人とできない人との違いは、「脳のなかで聴覚で言葉を憶えてきた人」「脳のなかの視覚を優位に働かせて言葉を、目で憶えてきた人」の違いです。 聴覚が中心、とは人の話す言葉を「モノマネ」する、ということです。 聴覚の構造は「記号性」「伝達性」「説明性」の3つです。 記号性とは「発音」をコトバとする、読み言葉を発声の音に変換する、のことです。 伝達性とは、他者と関係性をを形づくることです。 説明性とは、対象の内容を描写する行為、です。 これらは副交感神経が働いて可能になります。自律神経は「恒常性」(ホメオスタシス)で動くので、その働きは固定されて、よほどの作用がなければ固定されたままで、生涯にわたって固定されたままになるのです。
削除する
管理者用パスワード
[2024/11/03 06:22] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
管理人
谷川うさ子