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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・655号) (令和2年12月7日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎日本語の「動詞文」は、脳のなかでノルアドレナリン(A6神経が分泌する神経伝達物質)がつねに過剰になるという働き方を基本としていることを思い出しましょう。
A6神経は「副交感神経」支配です。
女性の視床下部の「性欲の中枢神経系」は「思索前夜」です。副交感神経の中枢です。
性欲は、「生殖」と「対の関係性」(吉本隆明によります)を生成します。
副交感神経だけで成立するのは、「生殖」の性欲だけです。
すると、女性は、仕事、社会参加、人間関係と関わる時、交感神経がまったく働いていないので、ここで「疑似的に関わる」のです。
これが日本語の動詞文と世代交代がつづいてきても、いつまでも心と精神の病も続いてきている根拠です。 |