谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
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こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎昨日、12月12日は、ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」(第11ヵ月目、12月の第1回目)(フォーム・Formは、第11ヵ月め)を実施しました。
谷川うさ子
2020/12/13(日)20:23
修正時間切れ
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ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
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谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
(第1期・661号)
(令和2年12月13日)
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こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎昨日、12月12日は、ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」の「研究会」(第11ヵ月目、12月の第1回目)(フォーム・Formは、第11ヵ月め)を実施しました。
◎「研究会」の総括をお届けします。
●会場・・・恵比寿、小川ビル4階、401号室。
パンダ、ズ・ルーム。
●時間・・・午後5時より8時まで。
●参加者・・・3名の方。
●Formの主題、もしくは自己課題。
●「1」(かずの量としての いち)。
●「一対一対応」の演習についてのリポート。
量と形の「一対一対応」。
(共通性の認知)。
「量」と「質」の「一対一対応」。
(類似性の認知)
(テクスト・遠山啓の「幼児の算数」)
●自主課題のリポート。
「そうだったのか、日本現代史」(池上彰)より。
「自衛隊が生まれた。憲法をめぐる論議始まる」。
◎総括。
今回の「研究会」は、主題「数の1(いち)と、リポート「一対一対応」の演習とが、共同学習の形になって相互に補完し合う「研究会」になりました。
フォーム(Form)は、名詞文を書くために、脳の働き方の日本語の動詞文の言語領域から「名詞文の言語領域」に移行させるという「メタ言語」の学習と演習の形式になっています。
普通に動詞文のままに「名詞文」を書いても、どこをどうしても「動詞文」に終わる、というのが日本語の特質です。
これでもやっていけるじゃないか、やつてきたではないか、と多くの人が無意識に思っています。
絶対に「やってはいけない」・・・「うつ病がひどくなる」・・・「抑うつで行動が止まらなけても、強迫観念と強迫神経症の2つで、日々、自分の現実とか心身の精神状態を破綻させつづけることは確かである」・・・というのが、ポルソナーレの40年間にわたる指示性のカウンセリングの検証結果です。
こういう観点からみると、今回の「研究会」は、フォームの形式の構成にしたがって、「名詞文の形にする」という取り組みがおこなわれているので、「85点」の評価の実践になっています。
「一対一対応」の演習は、日本人の脳の働きの「動詞の言葉の生成」を「視覚の言語領域」に変える、という「メタ言語」の習得を意味するので、「女性の脳はこんなふうに変えられる」という模範になっています。
この「コロナウィルスの妄想劇場」の状況のさなかに日本人はあって、マスクとか手洗いとか、ディスタンスで、「消費」にも「デフレ」が浸透させられていますが、これは「うつ病」の促進のなにものでもないので、誰の目(脳の視覚の機能・・・第二の性質の認知)は、「うつ病」に侵されつづけています。
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