谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
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こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎年末のご挨拶を申し上げます。
谷川うさ子
2020/12/31(木)20:15
修正時間切れ
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ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
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日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
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谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
(第1期・677号)
(令和2年12月31日)
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こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎年末のご挨拶を申し上げます。
今日で令和2年が終わります。
今年も、どなた様にもお世話になりました。「自己カウンセリング研究会」の「会員」の皆様には、この1年間「研究会」にもご参加して頂き、ポルソナーレの「指示性のカウンセリグ」をご支持頂き、支えて頂きました。心から感謝いたします。
どうもありがとうございました。新年も変わらずに、どうぞよろしくお願いいたします。
◎「コロナ新型ウィルス」の「感染拡大」でとうとう自粛の年末年始の様相になった令和2年ですが、「松田学経済政策研究所」で話している京都大学の研究者の何人かは、「日本人には集団免疫が出来ている」「だから、過度に感染を恐れる必要はない。自粛などは馬鹿げている」と研究結果を根拠に発言しています。
●ポルソナーレの見解はこうです。
日本人は「母系制」の脳の働き方(その表象が「動詞文」です)で、コロナ新型ウィルスの感染拡大よりも、「認知症」(痴呆症)の増加傾向の方が深刻である、と指示性のカウンセリングの見地からお知らせしています。
●「メタ言語」(脳の中での言葉の生成の仕組み)の観点から実証的に捉えると、日本人の言葉(ヤマトコトバ)は、欲の脳の「視床下部」の中枢神経が「自己」を表象する起源になっています。
脳は、自律神経の交感神経と副交感神経が共時して働いて機能しています。言葉の生成についても同じです。
●「人間と外界」という次元で言葉の生成の過程を見ると、言葉とは「視覚」の認知、認識がベースにあります。
「聴覚」の認知、認識が「視覚の認知、認識」に共時して、まず「話言葉」が生成された、という順序が「生成」の過程になっています。
ところが、日本人の遣う日本語(ヤマトコトバ)は「聴覚」の認知、認識が初めにあり、「視覚」は「第二の性質」(ジョン・ロックによる。色、光、匂い、味、手触り、音のこと)しか認知も認識もしません。
「視覚の第一の性質」(形状、延長、運動、静止、凝固のこと)は認知も、認識もできない、という脳の働き方の構造になっています。
●重要なことは「視覚の機能は交感神経の働きによる」「聴覚の機能は、副交感神経による」というように、自律神経の恒常性(ホメオスタシス)の働きは初めから決定しているということです。
免疫とは「B細胞」と「T細胞」とに働きが分化して独自に働いています。
ウィルス、癌細胞を無化するのは「T細胞」(NTK細胞)です。これは「副交感神経の支配」の免疫細胞です。
日本人は、母系制が動詞文を作り、認知症(若年性の痴呆症も)を作る程度には「副交感神経が優位」の脳の働き方で生きています。
これは、欧米人と比べると、「副交感神経しか働いていない」ので、つねに「ウィルス」には免疫機能が働いているということを意味しています。
だから、日本人には「陽性反応の人」は増えても、「重症者」は非常に少ない、「死亡者」は、コロナによる死亡かどうかは不明、の死亡者をカウントしても欧米と比べると「死亡者はいないにも等しい」という現実の現象になっているのです。
京都大学のウィルス研究者は、「脳の言葉の生成の仕組み」に無知なので、「コロナウィルス」の株の毒性を分類を想像して、現実の「免疫の現象」を「後出しジャンケン」ふうに説明しているにすぎません。
●母系制は、吉本隆明の「母型論」の説明では「南方の方面)(オセアニア方面)に分布しています。
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