谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[
ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)
]
[
お試しカウンセリング
] [
カウンセラー養成ゼミ
] [
ゼミ・イメージ切り替え法
]
[
脳の働き方から変える新・性格教育法
] [
入会案内
]
のいずれかをクリックして、ごらんください。
なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。
うさ子とクマ江の掲示板はこちら
[
トップページ
] [
新規投稿
] [
タイトルリスト
] [
スレッド一覧
] [
内容表示
] [
使い方
]
1
3
5
10
15
20
25
30
件ずつ
1
ページ目
and
or 検索
[5803-1]
こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎「名詞文」を書けなくしている原因の「母系制について。
谷川うさ子
2021/01/07(木)20:22
修正時間切れ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
(第1期・683号)
(令和3年1月7日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎「名詞文」を書けなくしている原因の「母系制について。(続き)。
日本の女性は、子供の頃、母親との関係で「愛着」の関係をつくります。
エィンズワースによる「ストレンジシュエーション」は「不安定な愛着」の測定では「Aタイプ」「Bタイプ」「Cタイプ」「Dタイプ」を測定しています。
日本人の場合の母親と女児(男児も)の「情緒の関係」は「日本語の「ウチ扱い」の関係になります。
この不安定な愛着の時期に母親が、子供に話した言葉が「子供」にとっては、視覚の「第二の性質」の「音」の内容になります。
子供(女児も男児も)は、第二の性質の「音」=「母親の言葉」のとおりの「ウチ扱い」の認知、認識の仕方で、現実や書き言葉を認知して、認識もするのです。
第二の性質とは「音」「光」「色」「匂い」「触覚の触知」のことです。
音・・・汚言症、幻聴。音楽。
光・・・暗い、明るい。悲観、娯楽。ゲーム。
匂い・・・清潔、不潔。入浴、部屋の片付けなど。
触覚の触知・・・食べ物、手で書いて覚える。
このどれかで現実と関わり、幻聴になるか、幻覚の発言、行動を表すのです。
>> スレッド[5803]を全て読む
修正投稿
名 前
アイコン
男の子
女の子
男性
女性
おじいさん
おばあさん
猫
犬
兎
鳥
魚
虫
花
苺
杯
管理人用
色
■
■
■
■
■
■
■
■
■
内 容
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・683号) (令和3年1月7日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◎「名詞文」を書けなくしている原因の「母系制について。(続き)。 日本の女性は、子供の頃、母親との関係で「愛着」の関係をつくります。 エィンズワースによる「ストレンジシュエーション」は「不安定な愛着」の測定では「Aタイプ」「Bタイプ」「Cタイプ」「Dタイプ」を測定しています。 日本人の場合の母親と女児(男児も)の「情緒の関係」は「日本語の「ウチ扱い」の関係になります。 この不安定な愛着の時期に母親が、子供に話した言葉が「子供」にとっては、視覚の「第二の性質」の「音」の内容になります。 子供(女児も男児も)は、第二の性質の「音」=「母親の言葉」のとおりの「ウチ扱い」の認知、認識の仕方で、現実や書き言葉を認知して、認識もするのです。 第二の性質とは「音」「光」「色」「匂い」「触覚の触知」のことです。 音・・・汚言症、幻聴。音楽。 光・・・暗い、明るい。悲観、娯楽。ゲーム。 匂い・・・清潔、不潔。入浴、部屋の片付けなど。 触覚の触知・・・食べ物、手で書いて覚える。 このどれかで現実と関わり、幻聴になるか、幻覚の発言、行動を表すのです。
削除する
管理者用パスワード
[2024/11/24 13:58] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
管理人
谷川うさ子