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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・691号) (令和3年1月16日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎お知らせ・・・「第三期」の「ポルソナーレ・自己カウンセリング研究会」の「案内書」を作製中です。
ポルソナーレの「自己カウンセリング研究会」は、この1月度で「第二期」が終了します。
来月の「2月」から「第三期」に入ります。
現在、「名詞文が正確に書けない」という事実が経過してきています。
これはこれで重要な意味があります。
特定の個人の問題で「書けない」というのではなくて、「母系制」に根本の理由と原因があることと、その日本語の構造と脳のメタ言語からみた仕組みを解明しました。
それでも、名詞文が書けない、という問題は、このい行着く先は「認知症」(痴呆症)しかないことはいくつもの証拠から明らかです。
そこで「第三期」は、カウンセリングの方法を動員して、書けなさの克服の仕方の演習(脳の働きのリハビリ的変え方) を展開して行く予定です。
現在、そのガイダンスを作製中です。「案内書」と合わせてお手元のお届けする段取りにかかっております。
日本人の遣う日本語(ヤマトコトバ)の「動詞文」は、「名詞の言葉の世界」がまったく見えないという不幸でもあり、幸せでもある「母系制」の虚偽で生きさせてきていましたが、この「コロナ漫画劇場」で生きれれる行動が止められています。
「コロナ」による「行動の止まり」が、どなたにも「名詞文を書くこと」を「ソト扱い」にして「近づかない」というふうに作用しないことを祈るばかりです 。 |