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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・712号) (令和3年2月7日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◎ブルガリア方式について。
●多くの日本人は、「右脳のイメージの言語領域」で、聴覚の記号で「言葉」を憶えています。
左脳の言葉の記憶は、右脳の次に働かせています。
だから、言葉の意味は「後からついて来る」と放置するのを普通にしています。 (特に、左利きの人、父親不在の生育歴の人の脳の働かせ方です)。
●「ブルガリア方式」は、まず、左脳の言語領域で言葉を記憶します。
言葉の意味は、「左脳にある言葉の意味として、右脳に記憶しているイメージを鮮明にさせようとする」脳の働かせ方です。
これが、欧米人の脳の働かせ方の基本形です。
◎参考にして、名詞文の作り方に役立ててください。 |