谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
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谷川うさ子
2021/02/17(水)20:24
修正時間切れ
「やってやれないことはない」だから「右利きの視覚の働き方を学習することはやらない」、・・・「問題は増えるばかりで生き地獄の日々」だが、それでも、なんとか「諦めの神経症の症状」と同伴して、一寸刻みに喘ぎながら歩いて、「聴覚」(視覚の「第二の性質」の「音」)だけにすがりついて生きていた、また仕事もしてきた、というのが「左利き」をメタ言語から見た診断です。
●ところが、この「左利きは、左脳の視覚の書き言葉の言語は記憶まったく出来ない」という問題は、ほとんどの日本の女性に共通している「脳の働き方」であるのです。
「日本語の動詞文」の言葉の憶え方の本質は、「聴覚」だけで言葉を憶える、ことに本質があります。
●「右利き」と「左利き」の違いはほんのわずかです。
◉「右利き」・・・左脳の言語野「ブローカー言語野・3分の1の時間性の領域・聴覚野」が機能している。
「ブローカー言語野・空間性の言語領域・視覚野」は止まっている。
◯「右利き」は、「3分の2」の脳神経が廃用萎縮で死滅している。
見方によっては、脳に発生する「ガン細胞」の広がりよりも事態は深刻である。慢性的に脳細胞の全部が死滅していくことを意味するからだ。
これが「右利き」の日本人の「空間意識の脱落」という認知症(痴呆症)、すなわち、脳の病気の進行を意味している。
◉「左利き」・・・左脳の言語野「ブローカー言語野・3分の2の空間性の領域・視覚野」「ブローカー言語野・3分の1の時間性の領域」も止まっている。(左脳は「右手で働くのである。左利きとは、左脳との関係を遮断するということである)。
「左脳」の言語野の全領域の「脳細胞の死滅」が演繹されるのが理解できるだろう。
◎ここに説明した「左利き」の脳の問題は、初めにあげた「母親との関係」のプロファイリングに該当する人の左脳の「ブローカー言語野」の「時間性の言語領域」の止まりと同義になる。
◯ニューズレター「第675号」で説明した「聴覚」の「音」の認識の仕方は・・・普通名詞・抽象名詞の「書き言葉」を「視覚の対象」と「聴覚の対象」とに分離して、「視覚の認知の部分」を「そういうものは存在しない」と無化するからだ。
◎書き言葉の例・・・「法則」。
A・「聴覚」・・・「ほうそく」(発音で読む)。
B・「法則」の事実・・・たとえば「交通ルール」のとおりの行動。
C・・法則の「意味」(概念)・・・必ず守らなければならない規範。掟。
いつでもどこでも一定の条件のもとに成立するところの普遍的、必然的関係。
◉日本語の動詞文をつくる「聴覚」は、Aだけを記憶の対象にします。
「聴覚」は、Bも、Cも「視覚の認知、認識の対象であるので、「こういうものは存在するはずがない」として排除するのです。
◉事例・・・「カツオ」(魚のこと)。
A・「かつお」(聴覚の読み言葉)。・・・話し言葉。聞き言葉。
B・乾燥させた「鰹」。(事実)。・・。現実。
C・削って鰹節(カツオブシ)になる。・・・意味。
日本人は「言葉を憶える」「記憶する」という場合には、Aを対象にして記憶します。
しかし、視覚の対象は「そういうものは無い」と日本中の人が思い込んでいます。
結果、Bが消えて、そしてCの事実、現実も「そういうものは存在しない」と認識しているのです。
◉ブルガリア方式の記憶の「実行の仕方」。
1・きょうのノルマを、5回、目で見て、手で正確に書く。
2・書いたら、書いたものを、5回、大きな声で読む。
3・次の日。
先日まで書いて記憶したものを、暗記で手で書いてみる。記憶をチェックする。記憶は、正確かどうか?が重要です。
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「やってやれないことはない」だから「右利きの視覚の働き方を学習することはやらない」、・・・「問題は増えるばかりで生き地獄の日々」だが、それでも、なんとか「諦めの神経症の症状」と同伴して、一寸刻みに喘ぎながら歩いて、「聴覚」(視覚の「第二の性質」の「音」)だけにすがりついて生きていた、また仕事もしてきた、というのが「左利き」をメタ言語から見た診断です。 ●ところが、この「左利きは、左脳の視覚の書き言葉の言語は記憶まったく出来ない」という問題は、ほとんどの日本の女性に共通している「脳の働き方」であるのです。 「日本語の動詞文」の言葉の憶え方の本質は、「聴覚」だけで言葉を憶える、ことに本質があります。 ●「右利き」と「左利き」の違いはほんのわずかです。 ◉「右利き」・・・左脳の言語野「ブローカー言語野・3分の1の時間性の領域・聴覚野」が機能している。 「ブローカー言語野・空間性の言語領域・視覚野」は止まっている。 ◯「右利き」は、「3分の2」の脳神経が廃用萎縮で死滅している。 見方によっては、脳に発生する「ガン細胞」の広がりよりも事態は深刻である。慢性的に脳細胞の全部が死滅していくことを意味するからだ。 これが「右利き」の日本人の「空間意識の脱落」という認知症(痴呆症)、すなわち、脳の病気の進行を意味している。 ◉「左利き」・・・左脳の言語野「ブローカー言語野・3分の2の空間性の領域・視覚野」「ブローカー言語野・3分の1の時間性の領域」も止まっている。(左脳は「右手で働くのである。左利きとは、左脳との関係を遮断するということである)。 「左脳」の言語野の全領域の「脳細胞の死滅」が演繹されるのが理解できるだろう。 ◎ここに説明した「左利き」の脳の問題は、初めにあげた「母親との関係」のプロファイリングに該当する人の左脳の「ブローカー言語野」の「時間性の言語領域」の止まりと同義になる。 ◯ニューズレター「第675号」で説明した「聴覚」の「音」の認識の仕方は・・・普通名詞・抽象名詞の「書き言葉」を「視覚の対象」と「聴覚の対象」とに分離して、「視覚の認知の部分」を「そういうものは存在しない」と無化するからだ。 ◎書き言葉の例・・・「法則」。 A・「聴覚」・・・「ほうそく」(発音で読む)。 B・「法則」の事実・・・たとえば「交通ルール」のとおりの行動。 C・・法則の「意味」(概念)・・・必ず守らなければならない規範。掟。 いつでもどこでも一定の条件のもとに成立するところの普遍的、必然的関係。 ◉日本語の動詞文をつくる「聴覚」は、Aだけを記憶の対象にします。 「聴覚」は、Bも、Cも「視覚の認知、認識の対象であるので、「こういうものは存在するはずがない」として排除するのです。 ◉事例・・・「カツオ」(魚のこと)。 A・「かつお」(聴覚の読み言葉)。・・・話し言葉。聞き言葉。 B・乾燥させた「鰹」。(事実)。・・。現実。 C・削って鰹節(カツオブシ)になる。・・・意味。 日本人は「言葉を憶える」「記憶する」という場合には、Aを対象にして記憶します。 しかし、視覚の対象は「そういうものは無い」と日本中の人が思い込んでいます。 結果、Bが消えて、そしてCの事実、現実も「そういうものは存在しない」と認識しているのです。 ◉ブルガリア方式の記憶の「実行の仕方」。 1・きょうのノルマを、5回、目で見て、手で正確に書く。 2・書いたら、書いたものを、5回、大きな声で読む。 3・次の日。 先日まで書いて記憶したものを、暗記で手で書いてみる。記憶をチェックする。記憶は、正確かどうか?が重要です。
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