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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・731号) (令和3年2月27日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◉改訂版「ブルガリア方式」の記憶術の役立て方について。
●名詞文をフォーム(Form)の形式のとおりに書く、とは、「名詞の意味」を引き伸ばして広げていく、という思考の方法を習得することに狙いと目的があります。
◯これを概念思考といいます。
◯論理思考といっても同じです。
◎コーチングの観点からいえば、フォーム(Form)を構成する「題目」の「もの」と「こと」、ゲシュタルト形態の「同一性」「共通性」「類似性」、ジョン・ロックの「第一の性質」(形状、延長、運動、静止、凝固)、「5W1H」、「帰納」、「演繹」・・・などの概念とその意味をきっちりと記憶できていることが必須です。
◯コーチングで説明しているとおりに、ブルガリア方式で記憶できていることが名詞文の作製の必要条件です。
その内容については、1月末から2月の初旬にかけてこのニューズレターで解説しているとおりの定義を厳密に記憶してください。
視覚優位の能力と、左脳のブローカー言語野の空間性の言語の記憶の能力が回復します。
これが、日本人が生き残れる唯一無比の対策です。 |