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こんにちは。ポルソナーレの田原です。
谷川うさ子
2021/03/30(火)15:42
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部＝田原克拓 （第１期・760号） （令和3年3月30日） ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉日本人の最大の社会問題は、「コロナ禍」ではなくて「認知症」（痴呆症）です。 日本人の認知症は、４０歳代、５０歳代の「若年性の痴呆」の人が「４００万人」、６５歳以上の「認知症」（痴呆症）の人は、２０２５年には「７００万人」（推計）がカウントされています。 ２０００年の当時の「認知症」（痴呆症）の人は「約１６０万人」程度でした。 高齢社会になったことがこの膨大な痴呆症者の増加の背景か？といえば「４０歳以上」の「若年性の認知症者」が激増しているのをみると、痴呆症の原因は「年齢」には関係がないことが観察されます。 ポルソナーレが開発した名詞文を書くための「フォーム」（Form）は、唯一の「認知症を治す」「認知症の悪化を防ぐ」ために対策です。 これが「自分には無理」、という人は「改訂版・ブルガリア方式」の記憶術で、「形式」「型」から「脳の働き方」を変える、という認知症の対策を取り組むことで「予防」「悪化の抑止」の効果が期待できます。 認知症（痴呆症）は、精神医学の対象です。 エミール・クレペリンが「早発性性の痴呆」と定義し、これを「オイゲン・ブロイラー」が「スキゾ・フレニー」（精神分裂病）と再定義したのが、現在の「痴呆症」（痴呆症）です。 ポルソナーレは約４０年間のカウンセリングの現場の経験を理論化して、左脳の言語野の脳細胞が「廃用萎縮」によって死滅していることが原因である、と結論しています。 認知症（痴呆症）の全体の約６４パーセントが「女性」です。 このうち「６７・７パーセント」が「アルツハイマー型知府症」です。 これはいかに「左脳」の「名詞文の言語野」が働いていないか？の証明になるのです。 特に「女性」の「左脳」は死ぬまで動かない、ということの証拠になります。 それもこれも、このような痴呆症（認知症）の正当な原因の考察が無かったかだ、といえば、ポルソナーレのこのようなアドバイスを受け売れれば、これからは日本人の痴呆症（アルツハイマー病）の解決に向かう、ということになります。 |