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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・771号) (令和3年4月11日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉お知らせ、2点です。
◉ポルソナーレの電子書籍「アマゾンのキンドル書籍」の第4弾「女性脳 日本語 嘘しかはなさない脳を変えるメリット」が発行されました。
ぜひ、ご購入のうえ、ご一読なさってください。
アマゾンで、「田原 克拓」か、本の題名を検索していただくとごらんになれます。
◉ポルソナーレの4月1回め、第3カ月目(フォームも第3ヵ月目)の、「自己カウンセリング研究会」の「研究会」を実施いたしました。
●日時・・・4月10日。土曜日。 午後5時より8時まで。 ●会場・・・恵比寿、小川ビル4階。401号室。 (パンダ、ズ・ルーム。401号室)。
●ご出席者・・・4名の方。
●フォーム(Form)の「主題」。
◯「1」(数のいち)。
◯「幻聴」(未提出)。
◯「名詞文を書くための基礎講座」 フォームの形式の構成の題目「5W1H」をノルマ にした「ブルガリア方式の記憶術」の実践の成果 「記憶の実績」の発表。
◯レポート 「そうだったのか・日本現代史、1970年代 の全学連、学生運動の経過と推移の事情」
(池上彰、集英社より)。
◎御礼とご挨拶。
今回も、「コロナ禍の妄想劇場」のなかを、遠路よりのご参加をいただき、ポルソナーレの「研究会」を支えていただきました。ご支持と、お力添えを心から感謝いたします。
第三期の「第3カ月目、第1回め」の「研究会」は「名詞文」が「書けない」という「脳の働き方」の岩盤のような日本人の「自己意識」が問題になる、というのが課題になりました。
「第二期」の1年間は「なぜ、日本人は名詞文を書けないのか?」の問題の原因と根拠を追求する1年間でした。 徹底して究明した結果、「日本人は、言葉を覚えるのに、聴覚だけしか働かせていない」ことに根拠があることが分かりました。
「目で見る」という「脳のなかの視覚の機能」が働いていない、という欠陥が解明されました。
こう言うと「いや、私の視力は、1・5です。よく見えています」という人が多いでしょう。
見る、は「第一の性質」と「第二の性質」の2つを構造にしています。欧米人は、哲学の歴史から「第一の性質」で見ることができていますが、アジア人の母系制の地域の人々は、ポルソナーレの教える社会教育とは無縁なので、必然として「第二の性質」でしか見えていないのです。 |