|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=田原克拓 (第1期・777号) (令和3年4月18日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉日本人の脳の働き方の特性について。
日本人は、とくに「女性」は、社会の言葉、仕事の言葉、をその「意味」から全く記憶できない、そういう脳の働き方をしているということが、この第三期になって明らかになりました。
その理論の根拠は「フッサール」の哲学がよく説明します。
それでも「「5W1H」の概念とそのカテゴリーの概念を「改訂版・ブルガリア方式」でなんとか記憶することに取り組んでいる人にはまだ未来があります。
しかし、記憶の実行を放置している人は、「アルツハイマー型痴呆」の「人格の異常」「失見当識」のふたつをすでに抱えていると測定されます。
これは日本人の、とくに「女性」の生きるか、死ぬかの大きなハードルというべきことです。
記憶の困難を正面から受け止めて、辛くても記憶できる脳の働き方を最優先にすべきです。 |