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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部＝田原克拓 （第１期・780号） （令和3年4月21日） ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉認知症の予防と防ぎ方、改善の仕方について。 「改訂版・ブルガリア方式」で記憶を実践する意義は「認知症」の改善効果です。 認知症とは、左脳のブローカー言語野「３分の１の言語領域」（聴覚の支配・副交感神経支配）から起きます。 言葉を記憶するのに、「音・人の話言葉」だけで覚える、という場合です。 これは、視覚の認知（目で見て書いて記憶する）を知覚はしても、それは「第二の性質」の認知であるために、目で見た言葉の意味、論理を「そういうものは存在しない」と認知するからです。 これが「認知症」です。 ひとりで記憶をおこなおうとするとメトニミー（換喩）がアルツハイマー型の記憶に進行させます。 |