谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
この「谷川うさ子の今日の一言」と「掲示板」は、「ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ」と、
そして、「現在の日本の社会情勢」についてインフォメーションするコーナーです。
みなさまの「社会性の知性の発達」(脳の発達)の道しるべとしてお役立てください。
読むだけでは、情報の浪費になり、せっかくの情報を無価値にします。そこで、お読みいただいたら
[
ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)
]
[
お試しカウンセリング
] [
カウンセラー養成ゼミ
] [
ゼミ・イメージ切り替え法
]
[
脳の働き方から変える新・性格教育法
] [
入会案内
]
のいずれかをクリックして、ごらんください。
なお、ご投稿は、「文章」に社会性があること、社会的責任が表現されていること、を基準にして受け付けます。
うさ子とクマ江の掲示板はこちら
[
トップページ
] [
新規投稿
] [
タイトルリスト
] [
スレッド一覧
] [
内容表示
] [
使い方
]
1
3
5
10
15
20
25
30
件ずつ
1
ページ目
and
or 検索
[5913-1]
こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉「名詞文を書けない」とは「日本人の脳は、例外なく認知症か、アルツハイマー型痴呆症の脳の働き方になっている」ことを意味しています。
谷川うさ子
2021/04/29(木)05:12
修正時間切れ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター
ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!!
発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子
(第1期・787号)
(令和3年4月29日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは。ポルソナーレの田原です。
◉「名詞文を書けない」とは「日本人の脳は、例外なく認知症か、アルツハイマー型痴呆症の脳の働き方になっている」ことを意味しています。
ユーチューバーの皆さんは、優秀な人は誰もが日本人の現状を憂いて「こうすればよい」と優れたアドバイスを啓蒙的に話しています。
ポルソナーレもまた、この第二期の初めまでは、「ともかく名詞文を書けるようにならば未来はある」と啓蒙することに日本人の未来に希望を見てきました。
しかし、第二期の中頃から、いくら啓蒙しても無駄とまでは言いませんが、「啓蒙にはなんの未来もない」脳の働き方が浮上してきます。
目の前で「名詞、抽象名詞の概念とその意味を説明しても、聞こえないものは耳に入らない、手で書こうにもまったく見えていない」ことが明らかになりました。
理由は、耳で聞いたとたんに、聞いたことを良いことだと思うのですが、聞いたことをそのまま「自分の思いと同じだ」と作為的に「自分のもの」にしてしまうのです。
人が話したことなのに、「自分がはなしたのも同然」と憑依します。取り憑くのです。
だから、自分でわざわざ書いてみる、という必要を自覚しません。
自分は読めるし、模倣もできるので、これ以上なぜ書くことまでしなければならないのか?、と苦痛に思うのです。
そして書けない事実の認識は消えてしまうのです。
>> スレッド[5913]を全て読む
修正投稿
名 前
アイコン
男の子
女の子
男性
女性
おじいさん
おばあさん
猫
犬
兎
鳥
魚
虫
花
苺
杯
管理人用
色
■
■
■
■
■
■
■
■
■
内 容
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ポルソナーレ自己カウンセリング研究会・ニューズレター ポルソナーレ・カウンセリング・ゼミ会員に特化した特別の個人指導通信 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日本人の脳の働き方がつくる認知症の予防・改善のための実践実技をレクチュアします! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 谷川うさ子からあなたへの真実の愛のメッセージ!! 発行責任・全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ指導本部=谷川うさ子 (第1期・787号) (令和3年4月29日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは。ポルソナーレの田原です。 ◉「名詞文を書けない」とは「日本人の脳は、例外なく認知症か、アルツハイマー型痴呆症の脳の働き方になっている」ことを意味しています。 ユーチューバーの皆さんは、優秀な人は誰もが日本人の現状を憂いて「こうすればよい」と優れたアドバイスを啓蒙的に話しています。 ポルソナーレもまた、この第二期の初めまでは、「ともかく名詞文を書けるようにならば未来はある」と啓蒙することに日本人の未来に希望を見てきました。 しかし、第二期の中頃から、いくら啓蒙しても無駄とまでは言いませんが、「啓蒙にはなんの未来もない」脳の働き方が浮上してきます。 目の前で「名詞、抽象名詞の概念とその意味を説明しても、聞こえないものは耳に入らない、手で書こうにもまったく見えていない」ことが明らかになりました。 理由は、耳で聞いたとたんに、聞いたことを良いことだと思うのですが、聞いたことをそのまま「自分の思いと同じだ」と作為的に「自分のもの」にしてしまうのです。 人が話したことなのに、「自分がはなしたのも同然」と憑依します。取り憑くのです。 だから、自分でわざわざ書いてみる、という必要を自覚しません。 自分は読めるし、模倣もできるので、これ以上なぜ書くことまでしなければならないのか?、と苦痛に思うのです。 そして書けない事実の認識は消えてしまうのです。
削除する
管理者用パスワード
[2024/11/24 05:42] 谷川うさ子の「今日の一言」掲示板
管理人
谷川うさ子